第28回プレミオ・スポルティリアのイベントに出席したユベントスのカルネヴァーリ CEO がマスコミからの囲み取材に応じたとガゼッタ・デッロ・スポルトが報じていましたので概要を紹介いたします。

ジョヴァンニ・カルネヴァーリ CEO:
「いくつかの交渉は現在進行中ですが、焦らずにじっくりと検討して物事を進めることができるだけの時間はあります。
私達が数多くの選択肢を検討しているのは今日の時点でそれだけの好機が存在するからです。しかし、難しい移籍市場でもあります。ある選手に照準を定めて交渉を開始すると、非常に高額な要求額を提示されるからです。
時間をかける必要がありますし、私達はもう少し財政面で現実的になる必要があります。
大きなことを成し遂げるチームを構築する必要があると私は信じています。潜在的な課題を認識し、現在地を確認した上で、可能な限りの高みに到達するための秩序を再構築しなければなりません。
GK はエミリアーノ・マルティネスとヴィカーリオの二者択一ではありません。他のも候補はいます。
様々な要素が絡み合っているため、ユベントスのようなクラブではあらゆる要素を排除せずに移籍市場の動向を注視する必要がります。
ヴラホヴィッチとの会合の機会を設けたことはりません。ですから、扉の開閉状況は無意味です。何らかの機会があれば、私達は話を聞くつもりです。
(ケシエ、テオ・エルナンデス、ブラヒム・ディアスらの獲得を狙っているとの報道は)全くの事実無根です。
非常に重要な選手ですが、費用面を分析すれば(私達が置かれている状況を鑑みると)現時点で彼らを獲得することは不可能だと分かるでしょう」