ユベントスは公式サイト上で 2025/26 セリエA第26節コモ戦に向けた招集メンバー21選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ、23: ピンソーリョ |
| DF | 1st | 4: ガッティ、6: ケリー |
| B | 50: リッツォ | |
| WB | 1st | 18: コスティッチ、27: カンビアーゾ、32: カバル |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、17: アジッチ、21: ミレッティ、22: マッケニー |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、13: ボガ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
前日会見での言及どおりブレメル選手は招集外、出場停止処分の恩赦が FIGC から認められなったカルル選手もメンバー外となりました。
なお、CB の人数合わせとしてプリマヴェーラからリッツォ選手がメンバー入りを果たしています。
【先発予想: 3-4-2-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: ガッティ、ケリー、コープマイネルス
WB/DMF: マッケニー、ロカテッリ、テュラム、カンビアーゾ
OMF: コンセイソン、ユルディズ(ボガ)
FW: デイヴィッド(ユルディズ or オペンダ)
スパレッティ監督は 3-4-2-1 への回帰が予想されます。
ブレメル選手とカルル選手の起用が難しいですし、(心身両面での消耗から)コモに押し込まれて耐える時間帯が増えると想定すると CB 陣に人数をかけるのは止むを得ないでしょう。
対するコモのセスク・ファブレガス監督は 4-2-3-1 が予想されます。コモはペナルティーエリア侵入時に変化を付けていたニコ・パス選手が累積警告で起用できないため、バトゥリナ選手が代役を務めると思われます。
ユベントスとしては「フィオレンティーナの戦い方をどこまで再現できるか」がテーマでしょう。
“4-3-3 で第25節コモ戦に臨んだフィオレンティーナ” は「可変型の中盤 MF 陣によるパス交換」で相手を翻弄。先制点に結び付けて試合の主導権を握り、勝ち切っていたからです。
その一方で「守備に人数をかけての堅守速攻」はリスキー。コモは今週のミッドウィークに “アッレグリ監督が率いるミラン” と対戦しているため、その経験を活かした試合運びをされると苦戦は免れないでしょう。
ユベントスは守備の主力選手としてスパレッティ監督が重用して来たカルル選手とブレメル選手の2人が起用できない状況に見舞われているからです。
2月1日に行われたセリエA第23節パルマ戦を最後に勝利から遠ざかっているユベントスは4位以内の座を争うコモとの直接対決で5試合ぶりの勝利を手にして潮目を変えたいところ。
来週末には現在4位のローマとの直接対決も控えているため、スパレッティ監督がコモ戦で結果を持ち帰るためにどのような準備をして臨むのかに注目です。