ユベントスは公式サイト上で 2025/26 セリエA第22節ナポリ戦に向けた招集メンバー22選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ |
| B | 49: ウーリ | |
| DF | 1st | 3: ブレメル、4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル |
| WB | 1st | 18: コスティッチ、25: J・マリオ、27: カンビアーゾ、32: カバル |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、17: アジッチ、19: テュラム、21: ミレッティ、22: マッケニー |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
第3GK のピンソーリョ選手が招集外。Bチームは同日のランチタイム・キックオフでアレッツォとのアウェイ戦が開催されているため、プリマヴェーラからウーリ選手が招集されることになりました。
【先発予想: 4-2-3-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: カルル、ブレメル、ケリー、カンビアーゾ
DMF: ロカテッリ、テュラム
OMF: コンセイソン、マッケニー、ユルディズ
FW: デイヴィッド
スパレッティ監督はベンフィカ戦の後半で結果が出た 4-2-3-1 をナポリ戦の頭から使うと予想されます。
対するナポリのコンテ監督は 3-4-2-1 が有力です。こちらは怪我人続出でターンオーバーを敢行する余裕はないため、コペンハーゲン戦に先発したフィールドプレーヤーがそのままスタメンに名を連ねるでしょう。
勝敗の鍵となるのは「中盤でのボール保持力」と「デュエル」。
第14節の対戦では “ロボツカ選手不在のナポリ” に中盤を制圧され、3バックを中央を担当したケリー選手はマッチアップしたホイルンド選手に圧倒されてしまったからです。
また、ナポリの攻撃は起用可能な選手的に左サイドが中心と想定されます。“小柄なコンセイソン選手” が馬力自慢のスピナッツォーラ選手とマッチアップする局面は極力避けたいため、守備時の役割分担には注意を払うべきでしょう。
攻撃に関しては「中盤でのプレス回避」が第一関門。
ナポリの右サイドは(離脱者多数で)守備重視の選手起用をせざるを得ないため、守備ブロックの外からユルディズ選手にパスを渡しても決定機に繋がる突破は簡単ではないと想定せざるを得ないからです。
前節カリアリ戦で足をすくわれたユベントスは今節ナポリ戦に勝つことで「勝点の挽回」と「3位ナポリを4位争いに引きずり込むこと」の一石二鳥を狙いたいところです。
この目的を達成するためにスパレッティ監督がどのような準備をして古巣ナポリとの重要な直接対決に臨むのかに注目です。