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【試合後コメント】 2025/26 セリエA第12節 フィオレンティーナ対ユベントス

 スタディオ・アルテミオ・フランキで行われた 2025/26 セリエA第12節フィオレンティーナ戦に 1-1 で引き分けたユベントスのスパレッティ監督およびカルル選手による試合後コメントを紹介いたします。

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ルチアーノ・スパレッティ監督:
「基準を引き上げる必要があります。前半はアカデミックであり、あまりに多くのミスがありました。このようなトリッキーなピッチでは全体のレベルを上げなければなりません。

 試合は正しいモチベーションを付与する方法を知る監督が率いる捲土重来を果たしたいチームとの対戦で難しいものでした。

 私達はユルディズを上手く発見できませんでした。時にはスルーパスが必要ですし、勇気を持って縦にプレーしなければならないのです。

 スクデットのために戦うと言及しました。選手達はもっとできると思っていますし、ロッカールームでの沈黙は選手達自身が改善の必要性を認識していることを示しています。次はピッチ上でそれを証明しなければなりません。

 要求水準に達していない場合、個別の状況を見る意味はありません。

 18〜20人の先発可能選手が必要ですし、チャンピオンズリーグでは変更を加えます。選手に自信を与えることは目標ですが、ピッチに送り込まないと困難になるでしょう。

 ヴラホヴィッチの振る舞いは完璧でした。社会的な面でも残念に思います。特定の行動が世界で最も美しいスポーツを台無しにしているのですから。この点で私達は改善しなければなりません」

 

ピエール・カルル選手:
「難しいピッチでいつも通りの試合でした。今日はミスが多かったですし、私達は勝利を持ち帰ることはできませんでした。

 言われているように頭を下げて仕事に向き合いましょう。技術的なミスに関しては個々のレベルを上げる必要があります。そうすることでチーム力も向上するからです。数多くの試合が待ち構えていますし、次戦に目を向けましょう。

 ヴラホヴィッチ?倒されていましたし、私は PK だと思います。ナーバスになっていなかったですし、チャントが原因だと言っていました。見聞きに耐えないですから当然です」

 




 

 “FW 陣が代表活動で FW 陣が不在だったユベントス” は「ファイナルサードで攻撃の連動性を欠く」のは止むを得ませんが、今節は「前線の FW 陣にボールを託せずに攻撃の行き詰まりが発生」してしまいました。

 スパレッティ監督が『縦方向の選択』で苦言を呈するのは当然でしょう。ボールを縦に動かすことが適切なタイミングで実際の行動を起こすことができなかったからです。

 一方の守備では GK ディ・グレゴリオ選手が過去の拙いプレーをフラッシュバックしてしまったことが懸念点。

 マンドラゴラ選手に強烈なミドルシュートを叩き込まれた後は精神的な動揺を隠し切れず、ハイボールの処理がボロボロだったからです。この状況は「連続セットプレーによる波状攻撃」を浴びる呼び水となるため、対応策が必要になるでしょう。

 

 ユベントスの次戦は中2日の日程で現地11月25日(火)に開催される “アウェイでの” ボデ・グリムト戦です。

 氷点下での試合は回避できそうですが、極寒の環境であることに変わりないでしょう。リーグフェーズ突破に向けて勝利が求められるボデ・グリムト戦に向けてスパレッティ監督がどのような準備をして臨むのかに注目です。