NO JUVE, NO LIFE!!

- FINO ALLA FINE - ユベントス関係のニュース記事を扱うサイト

【移籍のウワサ】 アジッチの獲得にカリアリ、レッチェ、サッスオーロなどが興味?

 移籍情報を発信するニコロ・スキーラ記者によりますと、カリアリやレッチェなどのセリエA勢がアジッチ選手の獲得に興味を示しているとのことです。

 「アジッチ選手が出場機会の確保をどう考えるか」で去就が定まることになるでしょう。

PR

 

 アジッチ選手は2006年5月生まれの20歳。2024年夏に移籍金720万ユーロでポドゴリツァからユベントスに加入したモンテネグロ代表の MF です。

 アジッチ選手が 2026/27 シーズンのユベントスで記録した出場時間は公式戦17試合349分で1得点ですが、ガラタサライ戦で致命的ミスをした後は1試合も起用されていません。

 したがって、今夏の移籍市場で出場機会を求めることは十分に考えられます。

 

 ただ、“2024年夏の時点で18歳だったアジッチ選手” には同年夏に “19歳でユベントスに加入したプクツカ(Puczka)選手やファティカンティ(Faticanti)選手” と違って「2026/27 シーズンに『UEFA 主催大会でリストB』での登録が可能」という強みがあります。

 ユベントスが UEFA FFP 違反の制裁で「2026/27 シーズンの UEFA 主催大会でのリストA・無制限枠の2枠削減」を受けるのであれば、“リストBに登録可能なアジッチ選手” を今夏に手放すことは得策ではありません。

 しかし、チームを預かるスパレッティ監督はアジッチ選手を評価しないことが現状。

 「UEFA ヨーロッパリーグでの数合わせ要員」となる可能性が最も高く、その立ち位置だと若手選手の成長に必要な『コンスタントな出場機会』を得ることは簡単ではないと思われます。

 

 クラブとチームで選手に対する評価が異なることは珍しくありませんし、この状況を選手(と代理人)がどう判断するかでアジッチ選手の去就は変わって来ることでしょう。

 アジッチ選手が自身の去就をどう決断するのかに注目です。