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【招集メンバー】 2025/26 セリエA第32節 アタランタ対ユベントス

 ユベントスは公式サイト上で 2025/26 セリエA第32節アタランタ戦に向けた招集メンバー21選手を発表いたしました。

 招集された選手一覧は下表のとおりです。

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表1:招集メンバー(2025/26 セリエA第32節 アタランタ戦)
  選手名
GK 1st 16: ディ・グレゴリオ、23: ピンソーリョ
B 51: ラドゥ
DF 1st 3: ブレメル、4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル
WB 1st 2: ホルム、18: コスティッチ、27: カンビアーゾ
MF 1st 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、19: テュラム、21: ミレッティ
FW 1st 7: コンセイソン、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、13: ボガ、14: ミリク、20: オペンダ、30: デイヴィッド

 ジェノア戦でふくらはぎの筋肉を硬直させた GK ペリン選手と CF ヴラホヴィッチ選手が招集メンバー外。累積警告による出場停止でマッケニー選手もメンバーから外れました。

 また、メンバー外が予想されなかった選手としてはカバル選手の招集が見送られているため、何らかの問題に見舞われたものと思われます。

 

【先発予想: 3-4-2-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: カルル、ブレメル、ケリー、カンビアーゾ
WB/DMF: ホルム、ロカテッリ、テュラム、カンビアーゾ
OMF: コンセイソン、ユルディズ
FW: デイヴィッド

 スパレッティ監督は 3-4-2-1 を選択してミラーゲームに持ち込むことが予想されます。

 コッパ・イタリア準々決勝ではベストメンバーを起用した状態での 4-2-3-1 で惨敗を喫しているため、マッケニー選手不在の状況で4バックを継続する動機が少ないからです。

 

 対するアタランタのパッラディーノ監督は 3-4-2-1 が有力です。こちらは2月上旬のコッパ・イタリア準々決勝でユベントスを “一蹴” した試合の再現を狙ってくると考えられます。

 ただ、CF のスカマッカ選手が筋肉系の問題でコンディション万全ではありません。したがって、攻撃陣の並びなど選手起用はセリエAの前節・第31節レッチェ戦から継続が基本になるでしょう。

 ユベントスとしては「ボランチが DF ライン前のスペースで攻守に存在感を発揮できるか」が鍵。前節レッチェ戦の後半のようなポジショニングだとラスパドーリ選手やサマルジッチ選手の躍動を許す懸念があるからです。

 また、得点を狙う上では「アタランタの守備ブロックをどうこじ開けるか」も重要なテーマです。

 『クロスからの単純な高さ勝負』や『最終ラインからのロングフィード』はアタランタの DF 陣に分があるでしょう。コッパ・イタリア準々決勝では無得点に封じられてしまったため、全く同じアプローチで挑むことは狂気でしかありません。

 したがって、「2ヵ月前の対戦から攻撃面でのクオリティーをどれだけ向上させることができているか」が自ずと浮き彫りになるでしょう。

 

 4位コモと勝点差1の5位に付けるユベントスは今節アタランタ戦に勝利すると勝点60で暫定4位に浮上できる重要な試合です。

 一方のアタランタも勝てばユベントスと勝点差1の勝点56に達するため、引き分けの試合結果で満足することはないでしょう。スパレッティ監督がどのような準備をしてアタランタ戦に臨むのかに注目です。