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【移籍のウワサ】 ユベントスが2026年夏の移籍市場でカヨデやスペンスなどプレミアリーグ所属のサイドバックに関心?

 『トゥット・スポルト』や『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によりますと、ユベントスがマイケル・カヨデ選手やジェド・スペンス選手の獲得に関心を示しているとのことです。

 ただ、両選手とものプレミアリーグのチームに所属しているため、「金銭的な問題が解消される幸運に恵まれること」が獲得の前提条件になるでしょう。

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 カヨデ選手は2004年7月生まれの21歳。

 ユベントスの下部組織に在籍していましたが、芽が出ずにゴッツァーノを経て加入したフィオレンティーナで頭角を現し、イタリアーノ監督の下でレギュラーとして活躍した右 SB です。

 ただ、2024年夏にパッラディーノ新監督は右 WB の主力としてドド選手を指名したことでブレントフォードに期限付き移籍。完全移籍となった 2025/26 シーズンのプレミアリーグでは1試合欠場したのみで残り28試合で先発出場を続けています。

 ちなみに(2月から負傷離脱中の)サヴォナ選手が14試合1026分の出場ですから、「ユベントスがカヨデ選手獲得に必要な移籍金を捻出することは困難」と言わざるを得ないでしょう。

 

 ユベントスが関心を示していると報じられているもう1人はトッテナムのスペンス選手。

 2023/24 シーズン後半戦にジェノアに期限付き移籍で加入し、セリエAで16試合853分の出場時間を記録しています。当時のジェノアは「オットリーニ SD」でしたから、これが噂の元ネタでしょう。

 しかし、スペンス選手もカヨデ選手と同様にチームの主力選手。今シーズンはトッテナムで公式戦34試合2486分に出場し、2029年夏までの現行契約を有しています。

 会計法人デロイトのフットボール・マネーリーグで “9位のトッテナム” に所属する主力選手を “16位のユベントス” が引き抜くことは非現実的ですし、実現する可能性は低いと思われます。

 

 ユベントスはボーンマスとの契約が今シーズンで満了するセネシ選手を “フリーで” 獲得することを狙っている経営状況ですから、サイドバックに高額な移籍金を投じる可能性は少ないはずです。

 「サイドバックのテコ入れも行いたい」というチーム事情をユベントスの現フロント陣がどのように満たすのかにも注目です。