ユベントスは公式サイト上で 2025/26 セリエA第28節ピサ戦に向けた招集メンバー22選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | |
|---|---|
| GK | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ、23: ピンソーリョ |
| DF | 3: ブレメル、4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル |
| WB | 18: コスティッチ、27: カンビアーゾ、32: カバル |
| MF | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、17: アジッチ、19: テュラム、21: ミレッティ、22: マッケニー |
| FW | 7: コンセイソン、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、13: ボガ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
前節ローマ戦は累積警告による出場停止だったロカテッリ選手がメンバーに復帰。全体練習に参加しているヴラホヴィッチ選手とミリク選手はスパレッティ監督の前日会見の発言どおり招集は見送りとなりました。
【先発予想: 4-2-3-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: カルル、ブレメル、ケリー、カンビアーゾ
DMF: ロカテッリ、テュラム
OMF: コンセイソン、マッケニー、ユルディズ
FW: デイヴィッド
スパレッティ監督は 4-2-3-1 を選択するでしょう。ディ・グレゴリオ選手が先発 GK に戻り、主力としてプレー時間を積み重ねてきた11人がスタメンに名を連ねると予想されます。
対するピサのヒリェマルク監督は 3-5-2 を選択し、5-3-2 の守備ブロックで耐えながらカウンターやセットプレーで1点を狙う形が有力です。
ユベントスとしては「ゴール前にバスを停めたピサの守備ブロックをこじ開けれれるか」がすべてでしょう。
スパレッティ監督が例えた『ドアのノックする』は状況判断力が求められるため、先発が予想される選手たちが不得意とするアプローチ。残る選択肢は『ドアをぶち破る』しかありません。
ただ、レッチェ戦やカリアリ戦では『ドアをぶち破る』ことができずに勝点を取りこぼしてしまいました。
したがって、ピサ戦では「それらの試合で得た教訓をどう活かしているか」も問われることになるでしょう。シーズン終盤戦で同じ失敗は繰り返せないからです。
セリエAを4位以内で終えたいユベントスにとってピサ戦での勝点の取りこぼしは追い上げムードに水を差すことになるため、「どんな形でも勝点3を持ち帰る」という『勝点至上主義』のメンタリティーを持ってプレーできるかが重要になるでしょう。
今月下旬に予定されている国際Aマッチデー前までの3試合を3連勝で終えるためにスパレッティ監督がどのような準備をしてピサ戦に臨むのかに注目です。