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公式発表: ボローニャとの間でJ・マリオとホルムの期限付き移籍による交換トレードが成立

 ユベントスは公式サイト上でボローニャから買取オプションが付随した期限付き移籍でエミル・ホルム選手を獲得し、J・マリオ選手がボローニャに期限付き移籍で加入したと発表いたしました。

 ホルム選手獲得のプレスリリースは以下のとおりです。

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選手ホルムの獲得について
ボローニャとの合意事項

 

 トリノ、2026年2月3日 ー ユベントス・フットボールクラブはボローニャ FC 1909 と選手エミル・アルフォンス・ホルムの登録権を2026年6月30日まで一時的に無償で取得することに合意しました。

 本合意ではユベントスに当該選手の登録権を獲得するオプションが付与されています。合意した獲得金額は3年分割1500万ユーロ。選手契約期間内に特定の目標が達成された場合、300万ユーロの上乗せが発生します。


 

 ホルム選手は2000年5月生まれの25歳。スウェーデンのイェーテボリ出身で2022年夏からイタリアでプレーする身長 191cm の長身 DF です。

 今季はボローニャで公式戦19試合1240分に出場して1得点4アシストを記録するも、右 SB の序列は(ホルム選手と同タイプの)ゾルテア選手に次ぐ2番手。

 そのため、『カルル選手の控え』を求めるユベントスへの期限付き移籍が可能になったのでしょう。

 ユベントスはロカテッリ選手が DF ラインに下がってプレーしたがるため、4バックの右 SB は「守備力」に加えて「右 WB として上下動を繰り返せる走力」も要求されます。この点もホルム選手にとっては追い風になると思われます。

 

 その一方でユベントスからボローニャに同じ2000年生まれのJ・マリオ選手が半年間の期限付き移籍で加入することも発表されました。

 ホルム選手が「無償の期限付き移籍」だったことを考えると、J・マリオ選手も「無償の期限付き移籍」であることが濃厚です。ただ、こちらは買取オプションは付随していないでしょう。年俸もユベントスが一部負担をしていると思われるからです。

 J・マリオ選手は「フィジカル能力を背景にしたアスリート型」ではなく「テクニック型」。対戦相手の特徴に合わせてゾルティア選手との住み分けが可能であるため、まずはイタリアーノ監督の信頼を勝ち取れるかがポイントになるでしょう。

 

 ホルム選手にとっては今シーズン終了までの半年間が試用期間。2026年3月の国際Aマッチデー期間までは過密日程が想定されるため、その間に出場した試合で好印象を残せるかが第一関門でしょう。

 期限付き移籍を決断した両選手が新天地が真価を発揮してくれることに期待です。