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ユベントスがセリエA第22節ナポリ戦に向けた調整を本格化させ、スパレッティ監督の前日会見はキャンセル

 ユベントスは公式サイト上で現地1月23日(金)からコンティナッサの練習場で 2025/26 セリエA第22節ナポリ戦に向けた調整を本格化させたと発表いたしました。離脱していた選手の新たな復帰情報はありません。

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 1月21日(水)に UEFA チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節ベンフィカ戦を終えたユベントスは試合2日後の23日(金)から25日(日)開催のセリエA第22節ナポリ戦に向けた調整を本格化。

 ポゼッションやミニゲーム等での調整を行ったことが報告されています。

 ビッグマッチ3連戦中のユベントスですが、ナポリ戦は「ベンフィカ戦から中3日」で次戦のモナコ戦は「ナポリ戦から中2日」。順位を考えると、ターンオーバーを実施するのはモナコ戦が有力と考えられます。

 

 ユベントス対ナポリ戦はスパレッティ監督とコンテ監督の双方にとって「古巣との対戦」ですが、両指揮官ともに前日会見をキャンセル。

 スパレッティ監督が前日会見をキャンセルするのは今月2度目。直近ではレッチェ戦に引き分けた後の第19節サッスオーロ戦の前日会見が行われませんでした。

 「注目度の高い大一番を控えた状態で余計な火種は作りたくない」と思うのは当然ですし、「相手に試合戦術のヒントすら与えたくない」と考えるのは何も間違っていません。

 ただ、ユベントスは苦しいチーム状況の時に記者会見を行わないと「(責任を背負っているトップが)逃げるな」とトゥット紙のヴァチャゴ編集長が署名記事で批判を展開してくるため、会見中止のカードは頻繁に使うべきではないでしょう。

 

 前節カリアリ戦を落としてしまったユベントスは来シーズンのチャンピオンズリーグ出場圏内に踏み止まるために今節ナポリ戦で勝点3を上乗せすることが求められます。

 ナポリをチャンピオンズリーグ出場権争いに引きずり込むためにスパレッティ監督がどのような準備をして古巣との大一番に臨むのかに注目です。