ユベントスは公式サイト上で 2025/26 UEFA チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第7節ベンフィカ戦に向けた招集メンバー23選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ、23: ピンソーリョ |
| DF | 1st | 3: ブレメル、4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル、24: ルガーニ |
| WB | 1st | 18: コスティッチ、25: J・マリオ、27: カンビアーゾ、32: カバル |
| B | 40: ローヒ | |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、17: アジッチ、19: テュラム、21: ミレッティ、22: マッケニー |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
現地1月17日に行われたセリエA第21節カリアリ戦からはBチームのローヒ選手が招集され、23選手でベンフィカ戦を迎えることになりました。
【先発予想: 4-2-3-1 / 3-4-2-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: カルル、ブレメル、ケリー、カンビアーゾ
DMF: ロカテッリ、テュラム
OMF: マッケニー、ミレッティ、ユルディズ
FW: デイヴィッド
スパレッティ監督は 4-2-3-1 と 3-4-2-1 を兼用するシステムを継続するでしょう。
直近のカリアリ戦ではターンオーバーが行われたポジションについても主力としてプレーして来た選手がスタメンに復帰すると予想されます。
対するベンフィカのモウリーニョ監督は 4-2-3-1 が有力。チームの骨格は昨シーズンの第8節で対戦した時と大きく変わっていないため、「どちらがミラーゲームを上手く活かすか」がポイントになるでしょう。
両チームとも「相手のハイプレスを “受け流して” 自陣からのビルドアップができるか」が第一関門。ハイプレスの餌食にならないために蹴り出したとしても、前線の CF は『対人守備に強い相手 CB とのデュエル』を強いられているからです。
ユベントスとしては「3-4-2-1 への可変」が備わっているため、ベンフィカの守備配置を確認した状態で “後出しじゃんけん的な選手配置によるビルドアップ” で前進を図りたいところ。
トップ下での先発出場が予想されるスダコフ選手のマークを嫌ってダブルボランチが持ち場を離れてしまい、『守備ブロックの外側を回遊するパス』が中心になるとカリアリ戦の二の舞は避けられません。
したがって、ボランチ起用された選手のポジショニングと状況判断力が勝敗の行方を左右することになると思われます。
リーグフェーズを突破するためにユベントスは今節で勝点を獲得することが重要です。カリアリ戦で失態を演じているため、同じ失敗を繰り返してしまうと批判が強まることは避けられないでしょう。
過密日程の中でスパレッティ監督がチームをどのように修正してビッグマッチ3連戦の初戦となるベンフィカ戦に臨むのかに注目です。