『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によりますと、ユベントスが2026年1月の移籍市場でラツィオの GK マンダス選手の獲得に関心を持っているとのことです。
「第2GK のペリン選手がジェノアと個人合意済み」との報道もあるため、ペリン選手の後釜に位置付けられての動きと思われます。

マンダス選手は2001年9月生まれの24歳。2023年夏にギリシャの OFI クレタからラツィオに加入した GK です。
ラツィオではプロヴェデル選手が正 GK として君臨しているため、今シーズンの出場はコッパ・イタリアの1試合のみ。
“ターンオーバーに消極的なサッリ監督” が指揮官であることから、2026年1月の移籍市場で新天地を模索すると予想されています。
イタリア・サッカー連盟の財政監視委員会(Co.Vi.So.C.)から「2025年夏の補強禁止処分」を受けていたラツィオですが、「2026年1月の移籍市場では自由に動ける(のでチーム力アップに尽力する)」とクラブが宣言。
そのため、“第2GK のマンダス選手” を引き抜かれたとしても「代替選手の獲得が可能」という状況にあります。
このことがユベントスに「マンダス選手の獲得」を可能にしているのでしょう。ラツィオが2026年1月の移籍市場でも「代替選手の獲得が不可能」であれば、マンダス選手の放出を容認することはないからです。
ユベントス側の懸念点は「マンダス選手が『ユベントスの第2GK』に満足するか」でしょう。出場機会はラツィオ時代とさほど変わらないと想定されるからです。
ペリン選手の去就に関する『ユベントスの第2GK』がどのような結末を迎えるのかに注目です。