『トゥット・スポルト』によりますと、ユベントスに所属するジョアン・マリオ選手に対してクリスタルパレスなどが獲得に興味を示しているとのことです。
ユベントスでは序列的にプレー時間を得るのは現実的ではないため、コンスタントな出場機会を求めて移籍は十分に起こり得るでしょう。

J・マリオ選手は2000年1月生まれの25歳。2025年夏の移籍市場でA・コスタ選手との実質的な交換トレードでポルトから加入した右 SB です。
しかし、投入当時のトゥドール監督やスパレッティ現監督に評価されず。

スパレッティ監督が就任した2025年11月以降の公式戦10試合での出場時間はわずか27分に留まっています。負傷離脱に見舞われた訳でもないため、「監督を納得させるパフォーマンスができていないことが理由」と判断せざるを得ないでしょう。
そのJ・マリオ選手に対し、クリスタルパレスが状況を問い合わせたとのこと。
ユベントスの理想は「2026年1月の移籍市場でJ・マリオ選手を売却」することですが、「期限付き移籍(でコンスタントな出場機会を確保して市場評価額の下落を食い止める)」も許容範囲内。
“セリエAの4位以内を争うライバルチーム” からのオファーであったとしても交渉の席に着くでしょう。J・マリオ選手の重要度はそこまで高くないと考えられるからです。
ポルトガル代表の一員として 2026 FIFA W杯に臨むにはコンスタントな出場機会を得ることが欠かせないことを踏まえると、J・マリオ選手は1月の移籍市場で新天地を模索することでしょう。
J・マリオ選手の去就がどのような結末となるのかに注目です。