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【前日会見】 2025/26 セリエA 第15節 ボローニャ対ユベントス

 2025/26 セリエA第15節ボローニャ戦を控えたユベントスが前日会見を実施しましたので概要を紹介いたします。

 スパレッティ監督との主な一問一答は以下のとおりです。

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■ エルカン CEO の(買収提案を拒絶する)コメントへの見解はありますか?
「私は就任して間もないのですが、エルカンと家族によるクラブへの情熱を嬉しく思っています。私達に語ってくれたように過去を尊重し、現在よりも同等以上の質の高い未来を構築できるよう尽力したいと思います」

■ ブレメルやルガーニはどうです?
「ルガーニは起用可能です。ブレメルは負傷の程度を考えると出場時間は限られるでしょう。負担をかけないことが重要です」

■ 1週間の準備期間ができれば、新システムへの移行も進む?
「勝つためにはポジションを占有するのではなく、スペースを確保して試合を持っていくことが重要です。デュエルが多くなっていますし、このスタイルに適応しなければなりません。4-3-3 や 4-2-3-1 でスタートしたいのは確かですが、あくまでも出発点。試合中に形は変わりますし、以前とは違って現在はチームに判断が委ねられているのです」

 

■ コンセイソンはドリブル成功数と得点数に乖離がありますが?
「より良い結果を手にするには挑戦しなければなりません。脅威的なタッチ能力がありますが、タックルや守備力を改善する必要があるでしょう。そうした能力も求められるからです。素晴らしいランニングも見せていますし、正しい方向に進んでいると思います」

■ イタリアーノのボローニャとの対戦で避けるべきことは?
「ボローニャは試合中のルールを支配しようとするチームの1つです。恐れ知らずで相手をデュエルの局面に追い込み、自分達が望むスペースに押し込んで来ます。巧みなプレスが持ち味ですし、彼らのフェンスを打ち破らなければなりません。準備不足だとタフな試合になるでしょう」

 

■ 上位勢との対戦で勝てていないことについては?
「個性はサッカーに欠かせません。かつてはリスクを取りましたが、現在はピッチ全体を俯瞰的に見なければなりません。デュエルの継続性、攻撃時のスペース、オープンプレー。アタランタ、ローマ、ボデ・グリムト、ボローニャはそのスタイルです。ゴールやアシストで及第点は取れますが、それではチャンピオンにはなれません。そのためには90分に渡ってボールの近くにいなければならないのです。1人の選手だけでは不十分。1人少ない中で80分も攻め立てられると残り選手は押しし潰されてしまうからです」

 

■ 挽回策を打つ上で留意していることは?
「同じ試合の中に2種類の試合があるのです。1つは行動。もう1つはチームのパフォーマンスです。パフォーマンスは個人のプレーであり、これが違いになります。予期せぬ局面やチームが窮地に追い込まれた状況では戦術・チームワーク・練習について言及するのは難しくなります」

■ 他のチームで同じような状況を経験したことはありますか?
「限界を乗り越えられると信じてここに来たのです。私の仕事はいつも複雑ですし、できないと思った時もありましたが、それでも継続しています。監督はチームが改善できると信じてしなければなりません」

 

■ 親会社 Exor のエルカン CEO と話しましたか?
「昨日話しました。意見を述べてくれる時もありますし、それは嬉しいことです。今日は将来に関する発言をしていましたし、私達は頭の中に留めなければならないでしょう。ユベントスの一員であるなら、達成に向けた最善策を考えて円卓に座らなければなりません。」

 

■ 復権にはどのぐらいの時間を要しそうですか?
「選手達の精神状態が良好であれば、後退することはないでしょう。状況が違っていたば愛は再出発を歓迎します。スポーツをやっている人は結果次第であると誰もが知っています。物事は正しい順序で行われなければなりませんし、特権を有しているから自由という訳ではないのです」