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【移籍のウワサ】 ユベントスがインテルで出場機会を失っているフラッテージに関心?

 『トゥット・スポルト』よりますと、ユベントスがインテルでコンスタントな出場機会を得ることに苦労しているフラッテージ選手に興味を示しているとのことです。

 補強ポイントとは異なるため、具体的な交渉に乗り出すべきではないでしょう。

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 フラッテージ選手は1999年9月生まれの26歳。ディオニージ監督のサッスオーロで評価を高め、2023年夏にインテルに加入した中盤 MF です。

 ただ、インテルでは出場機会を得ることに苦戦。インザーギ監督時代はムヒタリアン選手に阻まれ、今季は新加入のスチッチ選手がキヴ監督の下でポジションを掴みました。

表:フラッテージ選手の出場成績(2025年12月12日時点)
  大会名 得点 時間
2024/25
(出場時間率:37.4%)
セリエA 28 (9) 5 (2) 1210'
UEFA CL 13 (4) 2 491'
イタリア杯 4 (3) 0 270'
スーパー杯 2 0 15'
合計 47 (16) 7 (2) 1986'
全試合 59 5310'
2025/26
(出場時間率:25.4%)
セリエA 8 (1) 0 198'
UEFA CL 4 (2) 0 192'
イタリア杯 1 (1) (2) 90'
合計 13 (4) (2) 480'
全試合 21 1890'

 この状況では “2026年3月にプレーオフを控えるイタリア代表” から漏れる可能性が高いため、コンスタントな出場機会が得られる新天地を模索しているのでしょう。

 

 ここでユベントスが移籍先として浮上した理由は「スパレッティ監督がイタリア代表でフラッテージ選手を重宝していたから」です。

 ただ、ユベントスの補強ポジションは MF だと『レジスタ』。フラッテージ選手が得意とする『メッザーラ(=インサイドハーフ)』ではありません。

 “チーム戦術の理解度と実践度で出場機会を得ることに苦労している選手” が(同様の要求をされるであろう)ユベントスで真価を発揮するとは考えにくいため、「興味を示す程度で終わるか」がポイントになるでしょう。

 

 2026年1月の移籍市場でユベントスが緊急補強に乗り出すべきは DF 陣ですし、コモリ CEO がチーム編成の歪みをどのように修繕するのかに注目です。