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【前日会見】 2025/26 UEFA CL 第6節 ユベントス対パフォス

 2025/26 UEFA チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第6節パフォス戦を控えたユベントスが前日会見を実施しましたので概要を紹介いたします。

 出席したスパレッティ監督およびカルル選手との主な一問一答は以下のとおりです。

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ルチアーノ・スパレッティ監督

■ どのような試合を見たいですか?
「ブラジル人選手とポルトガル人選手を多く擁するチームです。バイエルンには一蹴されたものの、他の試合では失点をほとんど許していません。タフなフィジカルを活かした戦い方に特徴があります。攻撃陣のクオリティーも高いため、彼らからのプレッシャーを軽減することが重要になるでしょう」

■ 攻撃の難しさについては?
「結果と個人パフォーマンスの観点から数字は望みたくありません。選手をより深く理解したいからです。改善した点はありますが、試合での再現性に苦労しているので取り組みを続けなければなりません。日曜日の試合では攻撃陣が良い形で得点しました。鍵は自信を持って繰り返すことです」

■ これらの困難を予想していましたか?
「ユベントスの監督に就任した時と確信は変わりません。チームを知るほど怒りと冷静さが沸き起こり、ジェットコースターに乗っている様です。同じことを繰り返して元の位置に戻ったと映るからです。しかし、私にとっては何も変わりません。物事に向き合い、説明を試みるだけですから」

■ テュラムが苦しんでいるように映りますが?
「テュラムは強い選手ですし、日曜日の試合では普段と違う形で力を発揮していました。チームのために重要なスペースを作れる選手であり、私達はメンタル面で彼を必要としています。非保持の際の改善点はありますが、ナポリ戦で悪い試合をしたとは思っていません」

■ ブレメルとルガーニについては?
「招集はされますが、出場は不透明です。昨日の練習は10分ほどでした。ルガーニには時間が必要です。招集を見送るのであれば、出場時間を伸ばすための練習に費やしてもらいます」

■ 選手達のモチベーションを高めようとしましたか?
「ユルディズは大きく飛躍できると確信しています。トッププレーヤーになれるとクラヴァに言った時と同じです。日曜日の試合ではゴールで証明しました。ストライカーを起用しなかった試合に勝つための判断です。FW 陣にプレッシャーをかける目的ではありません。結果が伴わなかった責任は私にあります。チームを最高の状態に置けず、逆にダメージを与えてしまっていました」

■ 4-3-3 の起用は考えていますか?
「試合は立て続けに行われますし、全員でのトレーニングは非現実的です。今日もグループを分けて実施しました。フォーメーションの数字に捉われるのは限られた瞬間だけです。最近ではほぼ全チームが猛攻を仕掛けるのでシステムに歪みが生じています。右利きの DF がいれば、ケリーがボックス外で右足でのプレーをせずに済むでしょう」

■ デイヴィッドには一貫性が必要ですか?
「レアルやバルサでレベルを示すには5試合は必要でしょう。どの選手にも該当することです。アジッチはこの2週間のトレーニングでは力強いプレーを見せています。与えられた10分で良い内容を示せば、プレー時間は伸びます。試行錯誤を一貫性とは見なしません」

 

ピエール・カルル選手

■ どのぐらいナポリ戦から挽回したいですか?
「新たなコンペティションであり、モチベーションはあります。前進するための教訓を得なければならないが私の意見です。ポジティブ面を把握し、上手く行かなかった点を課題にしたいです」

■ ブレメルが復帰したことの重要性は?
「私達は結束力のあるグループですし、誰が負傷離脱しても全員で力を合わせます。ブレメルの復帰は嬉しいですし、異なるエネルギーを持ち込んでくれます。彼の経験は有益で助けになるでしょう」

■ 何が機能していないのですか?
「私達のレベルでは細部が違いになります。それらが機能しないと影を落とすのです。改善できるはずですし、細部を煮詰めることで良くなると思います」

■ 昨シーズンと同じに感じませんか?
「それはありません。素晴らしいチームでプレーしていますし、試合でのミスが即座に表沙汰になっているだけです。シーズンには不調の時期もありますし、改善しなければなりません。状況ごとに異なります」

■ ユベントスの選手として相応しいことを示すにどのぐらい要しますか?
「数字で示せるものではないので言及は難しいです。ただ、そのレベルにはまだ達していません。私達にはポテンシャルはありますが、継続性が必要です。そのレベルに達するための取り組みを続けています」