ユベントスは公式サイト上で 2025/26 UEFA チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第3節レアル・マドリード戦に向けた招集メンバー23選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ、23: ピンソーリョ |
| B | 43: フスカルド | |
| DF | 1st | 4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル、24: ルガーニ |
| WB | 1st | 18: コスティッチ、25: J・マリオ、27: カンビアーゾ |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、19: テュラム、21: ミレッティ、22: マッケニー |
| B | 17: アジッチ | |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、9: ヴラホヴィッチ、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
現地19日(日)に行われたセリエA第7節コモ戦からはミレッティ選手とジェグロヴァ選手が招集メンバーに復帰。23選手でマドリード遠征に向かうことになりました。
【先発予想: 3-4-2-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: ガッティ(カルル)、ルガーニ(ガッティ)、ケリー
WB/DMF: カルル(マッケニー)、ロカテッリ、テュラム、カンビアーゾ
OMF: コープマイネルス(マッケニー)、ユルディズ
FW: ヴラホヴィッチ(デイヴィッド)
トゥドール監督は 3-4-2-1 に回帰するでしょう。直近のコモ戦で用いた 4-3-3 は攻守両面で中途半端であり、勝点を持ち帰ることは難しいと判断せざるを得ないからです。
対するレアル・マドリードのシャビ・アロンソ監督は 4-3-3 が予想されます。
ユベントスのゲームプランは「第2節ビジャレアル戦と同じ」になるでしょう。ハイプレスの効果は限定的と想定されるため、相手を構築済みの守備網に引っかけてからの速攻で仕留める形に賭けることが現実的です。
ただ、レアル・マドリードの CB はスピードあるミリトン選手とR・アセンシオ選手の先発が有力。単純なスピード勝負でフィニッシュに持ち込むことは困難です。
したがって、ユベントスの攻撃にとって重要な要素は「速攻を発動した際にサポートのフリーランニングができる選手がいるか」になると思われます。
守備に関しては「レアルの選手がクオリティーを発揮するための時間と空間を与えないこと」を徹底できるか次第でしょう。前後左右にコンパクトな守備体形を維持できないと大量失点があり得るからです。
ユベントスから見て「ポット1のチームとのアウェイ戦」となるレアル・マドリード戦では『敗戦』が起こり得る試合です。そのため、敗けたとしても『内容』や『アプローチ』でポジティブ評を得ることが可能です。
今後の試合に活かすことができる成果を得るためにトゥドール監督がどのような準備をしてレアル・マドリード戦に臨むのかに注目です。