ユベントスは公式サイト上で 2025/26 セリエA第4節ヴェローナ戦に向けた招集メンバー23選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ、23: ピンソーリョ |
| DF | 1st | 3: ブレメル、4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル、24: ルガーニ、32: カバル |
| WB | 1st | 18: コスティッチ、25: J・マリオ、27: カンビアーゾ |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、19: テュラム、22: マッケニー |
| B | 17: アジッチ | |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、9: ヴラホヴィッチ、10: ユルディズ、11: ジェグロヴァ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
チャンピオンズリーグ第1節ドルトムント戦と同じ23選手が招集され、ヴェローナ遠征に向かうことになりました。
【先発予想: 3-4-2-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: カルル、ガッティ、ケリー(カバル)
WB/DMF: J・マリオ(マッケニー)、ロカテッリ、テュラム、カンビアーゾ
OMF: デイヴィッド(コンセイソン)、ユルディズ
FW: ヴラホヴィッチ
トゥドール監督は 3-4-2-1 を選択するでしょう。温存が予想されるブレメル選手に代わってカルル選手が CB の一角で先発すると予想されるため、右 WB の人選が流動的。
前線の CF にはヴラホヴィッチ選手が先発に復帰し、右シャドーはデイヴィッド選手の先発が有力な状況にあります。
対するヴェローナのザネッティ監督は 3-5-2 が有力です。
前線はオルバン選手とジョヴァネ選手の2トップが予想されるため、『人基準が強いマンツーマン守備』を採用しているユベントスは「相手 CF に引っ張られる形で最終ラインを担当する CB が下がり過ぎないこと」がポイントになるでしょう。
一方の攻撃陣は「ヴェローナが籠城戦に本格シフトする前に均衡を破ること」が求められます。
ヴェローナは第2節ラツィオ戦で4失点と試合序盤での失点から守備陣が瓦解しましたが、第1節と第3節では凌ぎ切って勝点2を獲得しています。
ユベントスのトゥドール監督が「後半勝負に自信を持つこと」はチームにポジティブな雰囲気をもたらす上で大事ですが、ヴェローナも「籠城戦で勝点1を持ち帰れる」との自信を持って試合に臨んでくることは明白です。
したがって、先発出場させた選手達が『試合に向けた初期プラン』で先手を取れるかが重要になると思われます。
チャンピオンズリーグのドルトムント戦から中3日で迎えるユベントスは選手のコンディションにも気を配る必要があるため、後半勝負になったとしても止むを得ない事情はあります。
その状況下の試合で序盤に先手を取ることで「試合終盤はゲーム・コントロールに注力できる」ため、トゥドール監督がどのような準備をして古巣のヴェローナ戦に臨むのかに注目です。