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ユベントス、現行契約が残り1年となった選手の去就を確定させれない状況で2025年夏の移籍市場の最終盤に突入

 主要リーグにおける2025年夏の移籍市場が閉幕するまで約1週間となりましたが、コモリ GM が就任したユベントスは「静かな夏」となっています。

 “現行契約が残り1年となった選手” の去就が宙に浮いたままであることは好ましくありません。駆け込み補強の波に乗れるかが注目点でしょう。

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 現行契約が残り1年を切った選手は「残留(≒契約延長)」と「放出(≒売却 or 契約満了)」の岐路に立たされます。

 ユベントスでは10選手弱が『現行契約が残り1年を切った状態』で今夏の移籍市場を迎えたのですが、どの選手も現時点で去就は宙に浮いています。

表: 「2026年夏までの契約の選手」と「2024年年末時点での残存簿価」
24/25 在籍 24/25 期限付き移籍
Po 選手名 簿価 Po 選手名 簿価
FW ヴラホヴィッチ €29.3m MF アルトゥール €16.3m
MF マッケニー €6.5m WB コスティッチ €6.6m
FW ミリク 📝 €4m DF T・ジャロ €3.2m
GK ピンソーリョ - DF F・ゴンサレス €1.3m
      DF ルガーニ €0.4m

 前任のジュントリ FD は「期限付き移籍で貸し出した際に現行契約を1年延長することによる問題の先送り」を『アルトゥール選手の案件』で用いていましたが、完全移籍には至らず。

 “当初の契約は2025年夏で満了していたアルトゥール選手” が現在もユベントスに留まる状況を作り出す原因になってしまいました。

 

 ただ、ユベントスでは開幕節パルマ戦で左 WB のカンビアーゾ選手がラフプレーで一発退場。2試合の出場停止が濃厚です。

 その代役としてコスティッチ選手かマッケニー選手を左 WB で起用したいのですが、両選手とも「クラブが今夏の移籍市場での売却を試みている」という問題があります。

 移籍市場がまだ開いている状況で行われる第2節ジェノア戦に関しては “移籍交渉が妥結する可能性の高い選手” の起用を見送ることは起こり得るため、コモリ GM が現場とどのように連携を図るのかも重要になるでしょう。

 

 ユベントスとの現行契約が2026年夏までで契約期間が残り1年を切った選手の去就問題に対し、コモリ GM がどのような決断を下してチーム編成を行うのかに注目です。