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プレミアリーグ復帰を希望するドウグラス・ルイス、プレシーズン・トレーニングを無断欠席中

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によりますと、現地7月24日(木)から始まったプレシーズン・トレーニングを無断欠席中のD・ルイス選手にユベントスが罰金を科すとのことです。

 ただ、D・ルイス選手との関係性は昨シーズン最終盤で壊れていたため、影響は「会計面でクラブが頭を悩ますだけ」に留まるでしょう。

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 D・ルイス選手は1998年5月生まれの27歳。2024年夏に移籍金5000万ユーロでアストンヴィラからユベントスに加入するも、コンディションが整わず、出場機会を得ることに苦戦しました。

 チームは成績不振でトゥドール監督への監督交代を断行するも、D・ルイス選手はチーム内競争の参加資格を与えられず。

 その結果、選手に「過去の実績が評価してくれているプレミアリーグで再起を図る」ことを後押しする要因となりました。したがって、今夏にD・ルイス選手と袂を分かつ結末は想定内と言えるでしょう。

 

 ところが、D・ルイス選手が『強硬な姿勢』を採ったことで事態は悪化しています。

  • クラブ(≒コモリ GM などユベントス経営陣)
    • D・ルイス選手の残存簿価は今夏で約4000万ユーロ
    • 昨シーズン終盤戦に構想外として扱ったので移籍金は暴落中で「買い手優位」の状態
  • チーム
    • トゥドール監督とD・ルイス選手の関係は「最初から微妙」だったので、D・ルイス選手の不在による影響を指摘する方が困難
  • D・ルイス選手
    • 練習ボイコットで問題児のレッテルを貼られるリスク

 プレミアリーグのクラブも “完全移籍で獲得したD・ルイス選手” に大暴れされては困るため、『買取オプションの付随した期限付き移籍』での獲得を試みるでしょう。

 獲得形式に制限が加わると移籍先も必然的に限定されますし、移籍を目指す選手にとっては逆風になります。選手自身が状況悪化を招く行動に出たことは「マイナス」と指摘せざるを得ません。

 

 D・ルイス選手の移籍に関しては「2025/26 シーズンにプレーすることを納得できるプレミアリーグのチームが見付かるか次第」でしょう。移籍交渉能の低いユベントスの意向を気にする必要はないからです。

 “高額な人件費が問題となっているヴラホヴィッチ選手” より素行の部分で問題度が増したD・ルイス選手の去就がどのような結末を迎えるのかに注目です。