ユベントスは公式サイト上でBチーム(= Next Gen)に所属する GK ジョヴァンニ・ダッファラ選手がセリエB昇格組のアヴェッリーノに期限付き移籍をすると発表いたしました。
期間は2026年6月30日までと発表されています。

ダッファラ選手は2004年12月生まれの20歳。ユベントス下部組織出身の GK で育成時代は「控え GK」でした。
キャリアの転機となったのは 2022/23 シーズン。正 GK として期待されていたガロファニ選手が負傷で長期離脱し、他 の GK 陣にチャンスが与える中で最後にチャンスが訪れたダッファラ選手がパフォーマンスで一発回答。
2023/24 シーズン以降は「Bチームの正 GK」としてゴールマウスを守り続けて評価を高めました。
ダッファラ選手の新天地となったのはセリエB昇格組のアヴェッリーノ。
2024/25 シーズンのセリエC・グループCでBチームと同居し、2025年1月にはパルンボ選手が完全移籍で加入しています。
選手にとって「実際に対戦した格上のチームから引き抜かれること」は勲章ですし、過酷なイタリア南部勢との対戦が続いたグループCに組み込まれただけの価値はあったと思われます。
GK の選手寿命はフィールドプレーヤーよりも長いため、21歳を迎えるシーズンでセリエBに所属するチームでポジション争いをする権利を得たダッファラ選手は順調なキャリアを描いていると言えるでしょう。
ダッファラ選手がアヴェッリーノで自身の評価を高めるパフォーマンスを披露し、成長曲線を描いてくれることを期待したいと思います。