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ノンジェがトルコの昇格組コジャエリスポルに完全移籍

 ユベントスは公式サイト上で MF ジョセフ・ノンジェ選手がトルコのコジャエリスポルに完全移籍すると発表いたしました。ノンジェ選手は2028年夏までの3年契約を締結しています。

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 ベルギー出身のノンジェ選手は2005年3月生まれの20歳。2021年夏にアンデルレヒトからユベントスに加入した “ユベントスのクラブ内育成選手” です。

 ユベントスではプリマヴェーラやBチーム(= Next Gen)でのプレーを経て、2023/24 シーズンにアッレグリ監督の下でトップチーム・デビュー。セリエAで2試合23分、コッパ・イタリアでも2試合26分の出場を記録しています。

 しかし、ジュントリ FD とチアゴ・モッタ監督の体制では総額720万ユーロを投じてアジッチ選手が獲得されたこともあり、2024/25 シーズンは構想外。

 フランスのトロワやスイスのセルヴェットに期限付き移籍をする結果となりました。

 

 ノンジェ選手の新天地となったのは 2025/26 シーズンのスュペル・リグ(=トルコ1部)に昇格組として参戦するコジャエリスポル。3年契約での加入が発表されています。

 ユベントスは昨夏(2024年夏)の時点で “現行契約が2026年までだったノンジェ選手” との契約延長交渉に失敗した状態だったため、ハサ選手と同様に好ましくない別れを迎えてしまったのは止むを得ません。

 “トップチーム昇格に値する実力をBチームで示した若手有望株” がトップチームで「一定の出場機会」を与えられなければ、他チームで自らの実力を証明しようとするのは必然です。

 この傾向は「Bチームに所属する若手有望株の小粒化を加速させる要因」になるため、クラブは「現行方針は要改善」との認識を持たなければならないでしょう。

 

 トルコに新天地を求めることになったノンジェ選手はまだ20歳。1部リーグでの経験を積み重ねて成長曲線を描き続けて欲しいと思います。

 In bocca al lupo per il futuro, Joseph!