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【移籍のウワサ】 ユベントスがJ・デイヴィッドと口頭合意に達し、現地7月4日にトリノでメディカルチェック?

 「ユベントスがカナダ代表のジョナサン・デイヴィッド選手を獲得することで口頭合意に達した」と『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリアの主要メディアが足並みを揃えて報じています。

 CF は「補強が必要なポジション」ではあるものの、「ヴラホヴィッチ選手が占めている予算枠との折り合いをどうするか」が課題であることに変わりないでしょう。

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 アメリカ・ニューヨーク州ブルックリン出身のジョナサン・デイヴィッド選手は2000年1月生まれの25歳。ベルギー・ヘントの下部組織で育ち、2020年夏にフランスのリールに加わりました。

 リールとの現行契約は2025年夏で満了。

 現在は “フリー” の立場で、ユベントスが「推定年俸600万ユーロ+ボーナスの5年契約」で合意し、代理人には「1500万ユーロ前後の報酬」で口頭合意に達したとイタリアの主要メディアが報じています。

 

 2025年7月初旬時点でのユベントスの CF 陣は「プレシーズンの時点で戦力として計算できる選手が見当たらない状況」です。

表: 3-4-2-1 採用時のユベントスの FW 陣(2025年7月初旬)
  LST CF RST
優先枠 ユルディズ X
戦力 (コープマイネルス) ミリク
(N・ゴンサレス)
コープマイネルス
N・ゴンサレス
残り1年
の契約
  ヴラホヴィッチ マッケニー
育成 バングーラ    
離脱中 ミレッティ    

 コロ・ムアニ選手は期限付き移籍の満了に伴って PSG に復帰。ミリク選手はシーズン全休からの復帰明けでコンディションが読めず、ヴラホヴィッチ選手は「現行契約が残り1年の宙ぶらりんの状況」が足枷になっているからです。

 そのため、ユベントスのフロント陣は “2025/26 シーズンに戦力としてカウントできる CF” を早急に確保しようとしているのでしょう。

 

 デヴィッド選手の獲得で問題となるのは「フリーでの加入と経営的負担額が変わらない “クラブ内育成選手でもある” ユルディズ選手との待遇格差」。

 噂されている年俸水準だと「ユルディズ選手の出場に関係なくチームの攻撃を牽引して結果を残さなければならない立場」になるからです。

 リール時代にT・ウェア選手と同僚だったデヴィッド選手の獲得がこのまま正式発表となるのかなど続報に注目です。