ユベントスは公式サイト上でジープ(Jeep)とビジット・デトロイト(Visit Detroit)が2028年6月30日まで契約で胸スポンサーに就任したと発表いたしました。ユベントスからはプレスリリース(PDF)も発表されています。

発表されたプレスリリースの概要は以下のとおりです。
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- ユベントスとステランティス・ヨーロッパが契約を締結
- トップチーム、Bチーム(= Next Gen)、女子チームが参戦するイタリア国内・ UEFA ・ FIFA 主催大会のユニフォームでの胸スポンサー
- Jeep と Visit Detroit の複合形式
- 契約は 2024/25 シーズンから 2027/28 シーズンまで
- FIFA クラブW杯 2025 を含む
- 総額6900万ユーロ
- 2024/25: 400万ユーロ
- 2025/26: 1900万ユーロ
- 2026/27: 2300万ユーロ
- 2027/28: 2300万ユーロ
スポンサー料としては年2300万ユーロ。今シーズンは400万ユーロを 2025/25 シーズンから “前借り” する形で赤字決算の補填を試みる形になったものと考えられます。
ステランティスの親会社はユベントスと同じ Exor。「外部の優良スポンサーを募るも親会社からの資金投入に頼る結果になったこと」は否めません。
クラブが置かれている厳しい立ち位置が改めて突き付けられたと言わざるを得ないでしょう。
ちなみに、プレスリリースでは「UEFA 主催大会出場を逸した場合はスポンサー料を減額する」と記されています。
チャンピオンズリーグに参加した場合とヨーロッパリーグに参加した場合ではスポンサー料が異なることは十分に想定できるため、ピッチ上で結果を示し続けることが大前提になると思われます。
なお、Jeep と Visit Detroit の胸スポンサー広告は現地5月18日(日)に開催される 2024/25 セリエA第37節ウディネーゼ戦でお披露目されるとのこと。
来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて勝利で飾ることができるのかに注目です。