ユベントスは公式サイト上で現地4月9日(木)もコンティナッサの練習場でセリエA第32節レッチェ戦に向けた調整を行ったと発表いたしました。
筋肉系の問題を抱えたバングーラ選手が練習を欠席しており、今週末のレッチェ戦は招集が見送られることになるでしょう。

12日(土)に 2024/25 セリエA第32節レッチェ戦を控えるユベントスは現地9日(水)もコンティナッサの練習場での調整を継続。
ジムでの強度アップを目的としたトレーニングを消化した後、試合の局面練習を行い、戦術およびアスレチック系のメニューを消化したことが報告されています。
チームにとって良くない知らせはバングーラ選手が右太ももの過負荷で現地9日の練習を欠席したことでしょう。
ただ、トゥドール監督が用いる基本フォーメーションは 3-4-2-1。攻撃を担当する選手は現状では足りているため、バングーラ選手の離脱による影響は限定的と思われます。
第32節レッチェ戦からの3試合でチームに期待されるのは「複数得点を奪っての3連勝」。3連勝をすれば、第34節終了時点での勝点は65と『第2期アッレグリ監督時代の数字』に肉薄できるからです。

そのためには「得点」が必要不可欠。無得点では勝てません。
具体的には「チーム全体の得点期待値(xG)を1試合平均で2点に近づける」ことを目指す必要がありますし、ストライカー役の選手は「得点期待値に沿った実際の得点数で応える」ことが求められます。
現時点ではヴラホヴィッチ選手が『ストライカー役』として重用されていますが、その役割は「コロ・ムアニ選手」でも「偽9番のN・ゴンサレス選手やユルディズ選手」でも問題はありません。
ヴラホヴィッチ選手の空回り状態がレッチェ戦以降も続くのであれば、CF の序列変更を断行せざるを得なくなるでしょう。「CF のヴラホヴィッチ選手に得点を決めさせて勝つ」が最優先目標ではないからです。
チームが “連勝街道” をひた走るためにトゥドール監督がどのような準備をして第32節レッチェ戦に臨むのかに注目です。