2024/25 セリエA第31節ローマ戦に向けたトゥドール監督による前日会見が行われましたので概要を紹介いたします。

トゥドール監督との一問一答は以下のとおりです。
Q.最初の1週間はどうでしたか?
「良かったですし、私達はすべてに取り組みました。攻守両面、セットプレー、フィジカル、そして細部です。選手達からは上手くやりたいとの願望が見えました」
Q.明日の試合はチャンピオンズリーグ出場権において決定的ですか?
「重要ですが、決定的ではありません。獲得可能な勝点が減ることは事実です。ローマは絶好調ですし、難しい試合になるでしょう。私達自身のことを考えましょう」
Q.ラニエリがローマにとってのプラスアルファ?
「もちろん。違いになるでしょう。ローマ戦は楽しんでプレーしましたし、常に難しいものでした。個人を考える必要はありません。強いチームでは誰もが強いのですから」
Q.カンビアーゾとD・ルイスは回復しましたか?
「彼らは昨日チームに復帰しました。ベンチスタートです。まだ、先発起用はできない状態です」
Q.コープマイネルスをどう見ていますか?
「彼に対する言及が多すぎるので個々については発言すべきではないでしょう。熱意を持って素晴らしい1週間を過ごしていました。サッカーでは浮き沈みがありますし、最後は強者が勝ちます。彼もその1人だと思います」
Q.チャンピオンズリーグ出場権確保に向けて備えているべき資質は?
「試合ごとに進めて行きます。構造、スタイル、守備フェーズに取り組む必要があります。コンパクトでアグレッシブ。ユーヴェのようなチームで諦めることはできません。監督はレッテルを貼られる時も、あればそうでない時もあります。今日のチームは何事も諦められないですし、すべてに取り組まなければなりません」
Q.ユーヴェの問題はフィジカル?それともメンタル?
「悪い瞬間のチームを見付け、立ち直り始めたと思います。ペダルを回し始めれば、回すほど状況は好転します。どのぐらいの時間が必要なのかは誰にも分かりません。トレーニングでは良い場面も見れました。試合でそれを確認したいと思います」
Q.監督自身には何を期待していますか?トッティの “4” のパフォーマンスを覚えている?
「サッカーとピッチ上のことには言及しましたよ」
Q.驚きを与えてくれた選手はいましたか?
「特定の選手の名前を出したら、誰もハードワークをしたいとは思わなくなってしまうでしょうね(笑)」
Q.監督へのレッテルについては認められないものもある?
「あります。でも今は言及したくありません」
Q.ユルディズの才能について教えてくれますか?
「5~6回のトレーニングで見ただけなので情報は少ないです。カンピオーネになるにはパフォーマンスの継続性が必要であり、それには精神力が欠かせません。決定的なのは足ではなく頭脳です。真剣に取り組んでいますし、良いスタートを切っていると思います」
Q.アジッチもローマ戦で見ることができる?
「アジッチも好きです。彼も良い1週間を過ごしていました。フォーメーション?明日を待ちましょう」
Q.決起集会へのチームの参加状況は?
「全員をディナーに連れて行くことで彼らのことを知りたかったのです。素晴らしい夜でしたし、雑談を楽しみました。素晴らしい瞬間であり、チームにはこのようなことも必要です」
Q.今節ローマ戦は初めての試練ですか?
「その試合もテストですし、人生もテストです。強い意志とモチベーションを持って準備を進めています。セリエAはどの試合も難しく、計算はできません。勝つと宣言して試合に臨むのではなく、勝つための準備をするのです。それがモットーです。重要なのは自己犠牲と準備。エピソードや運・不運ででも勝敗は分かれるのです。起きてはならないのは準備していた姿にならないことです」
Q.マッケニーの左 WB 起用は緊急?それとも評価した上での判断?
「マッケニー自身がワイルドカードなのです。どこでもプレーできる万能選手は常に需要があります。私にとってマッケニーは中盤 MF です」
Q.スタメンの考えはすでにある?
「明確な考えはありますが、今はコメントしません」
Q.ガッティの不在で3バックを4バックにする考えは?
「私達にとって非常に重要な選手ですが、泣いている暇はありません。残された選手達と共に前進しましょう」
Q.より中央でプレーしたコンセイソンはどのような印象を残しましたか?
「狭い場所での素早く動ける知性のある選手です。ドリブルもできます。WG よりも少し苦戦するでしょうが、それでも興味深い選手です。メンタリティーも好きです。タフな選手です」