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このタイミングでコープマイネルスが「今週はポジティブなことがたくさんあった」と意味深な投稿

 解任されたチアゴ・モッタ監督への謝意を伝える選手がほとんど見当たらない中、コープマイネルス選手が自身のインスタグラムに「今週はポジティブなことがたくさんあった」との匂わせ投稿をしています。

 社交辞令的な謝意を伝えるハードルがほぼ存在しないことを考えると、チアゴ・モッタ監督との間に大きな認識のズレが生じていたものと思われます。

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 コープマイネルス選手にとってのポジティブなこと(の1つ)は「オランダ代表でも8番を付けてプレーしたことでしょう。

 2024年11月の国際Aマッチデーでも代表に選出されていますし、オランダ代表は今月の国際Aマッチデーで行われた UEFA ネーションズリーグ準々決勝で PK 戦の末にスペインに敗れました。

 そのため、代表チーム関連の出来事だけだと "A lot of positive things" の説明ができないのです。「チアゴ・モッタ監督の解任を好意的に受け止めている」との見方が出ることはタイミング的にも止むを得ないでしょう。

 

 仮に、チアゴ・モッタ監督が “起用方法で優遇していたコープマイネルス選手” にまで『配置』や『役割』に対する不満を持たれていたなら「ロッカールーム(≒選手達)からの支持は壊滅的だった」と言うこと。

 その状態でチームが成績を挽回することは非現実的ですから、クラブの目標である『4位以内』を達成するには監督解任しかありません。

 自らのマネジメントで危機を招いた監督が『同じアプローチ』を継続して『異なる結果』を得ようとする姿勢を示したからです。

 

 コープマイネルス選手にとっては「自身の特長が活かされない『配置』や「役割」を求める監督が解任」され「(前所属チームで慣れ親しんだ) 3-4-2-1 を基軸に据える監督が就任」することはポジティブなこと。その追い風を活かせるかが否が応でも注目されることになるでしょう。

 シーズン途中での監督交代劇がどのような結末を招くのかに注目です。