ユベントスは公式サイト上で 2024/25 UEFA チャンピオンズリーグのプレーオフ・ラウンド PSV 戦(セカンドレグ)に向けた招集メンバー20選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、23: ピンソーリョ、29: ディ・グレゴリオ |
| DF | 1st | 4: ガッティ、6: ケリー、12: ヴェイガ、27: カンビアーゾ |
| B | 37: サヴォナ、40: ローヒ | |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、16: マッケニー、19: テュラム |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、9: ヴラホヴィッチ、10: ユルディズ、11: N・ゴンサレス、20: コロ・ムアニ、22: T・ウェア |
| B | 51: バングーラ | |
先週の11日(火)に行われたファーストレグからは足首の負傷が癒えたカンビアーゾ選手がメンバーに復帰。その一方で筋肉系の問題を抱えたD・ルイス選手の招集はイタリア・ダービーに引き続いて見送りとなりました。
【先発予想: 4-2-3-1 / 4-1-4-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: T・ウェア、ガッティ、ヴェイガ、ケリー(カンビアーゾ)
DMF: コープマイネルス、ロカテッリ
OMF: コンセイソン、マッケニー、N・ゴンサレス(ユルディズ)
FW: コロ・ムアニ
チアゴ・モッタ監督は公式戦4連勝中の原動力となっている 4-2-3-1 と 4-1-4-1 を兼用するフォーメーションを継続すると予想されます。
イタリア・ダービーからの変更はケリー選手とロカテッリ選手が先発に復帰するぐらいに留まるでしょう。
対する PSV のペーター・ボス監督は 4-3-3 が有力。こちらも1週間前のファーストレグとほぼ同じスタメンが選択されると予想されます。
そのため、セカンドレグでのポイントは「『準備した試合戦術』が思うように機能しなかった場合の決断力」になるでしょう。
ユベントスはチアゴ・モッタ監督が前日会見で言及した『積極的な姿勢で勝ちに行く(自分達が信じるプレースタイル)』が思惑どおり機能すれば何も問題はありません。
ただ、先週の PSV 戦と直近のインテル戦では「左 SB が脆弱点」でした。同じ形の攻撃で決定機を効率的に作られてしまうと勝利が遠のいてしまうため、「対策の有無が重要」と言えるでしょう。
“ホームの大歓声を受ける PSV” を相手に「戦術的な駆け引きは無視」して「自分達が信じるプレースタイルを貫き通す」ことでラウンド突破できるかは五分五分と思われるからです。
PSV は「90分で少なくとも1点は取らないと敗退してしまう」ため、ユベントスは「ミドルゾーンに設定した守備ブロックでのボール奪取から “スプリント力のある FW 陣” を使った速攻」で勝利を引き寄せたいところです。
チアゴ・モッタ監督が「ラウンド16進出」という結果を手にするために、どのようなアプローチで PSV とのセカンドレグに臨むのかに注目です。