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【試合後コメント】 2024/25 セリエA第23節 ユベントス対エンポリ

 アリアンツ・スタジアムで行われた 2024/25 セリエA第23節エンポリ戦に 4-1 で逆転勝利したユベントスのチアゴ・モッタ監督および選手達による試合後コメントを紹介いたします。

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チアゴ・モッタ監督:
「勝利が最高のニュースです。素晴らしい仕事をして、勇敢さと勝利に値した私の選手達をたたえたいです。

 選手達は責任感を持ってピッチに入りました。彼らは強い選手だからです。初日から仕事を続けて来ましたし、対価を得るに値します。

 ヴラホヴィッチの投入を決めた時点では同点でした。ユルディズとコロ・ムアニは良好でしたし、ボックス内にもう1人配置したかったのです。ドゥシャンの得点と働きぶりに満足しています。

 ヴラホヴィッチの顔から私達が望んだ状況にいないことへの怒りと彼自身の欲求が見て取れます。状態が良くない中でもプレーし続けて来ました。

 ユルディズのプレーは彼にとって普通のことです。交代に値しない素晴らしいプレーでしたが、チームを良くするための決断を下しました。私達は彼に対する絶大な信頼を持っています。

 コロ・ムアニ?素晴らしい試合をしました。ですが、もっと良いプレーができるでしょう。彼は偉大な選手ですから。ヴェイガはロカテッリのような素晴らしいキック力を持っています。持ち味を活かしてくれると思います」

 

ランダル・コロ・ムアニ選手:
「勝点3を獲得することができて幸せです。チームの目標は勝ち続けることだからです。

 このチームに加わることができて嬉しいですし、ゴールは重要です。私達はこのように継続しなければなりません。ユルディズ?非常に強い選手であり、彼とプレーできることは嬉しいです」

 

ティモシー・ウェア選手:
「私達にとって重要な勝利です。私達は共に良い試合をしました。このように日々成長し続けなければなりません。勝利にはティフォージが必要ですし、一致団結が欠かせません。

 チームの助けになるなら、どのポジションでも喜んでプレーします。有用性を示せたのであれば嬉しいです。私達は共に仕事を継続しなければならないですし、若いチームで大きなポテンシャルを秘めています」

 




 

 シーズン後半戦の2月初旬に『プレシーズン・マッチの要素が “満載” された試合』をしてしまったことをチームとして受け止めるべきでしょう。

  • 緩い入りで試合序盤に失点
  • 「縦方向の間延び」が発生し、DF ラインが相手攻撃陣に対して(ほぼ無防備の状態で)晒される
  • 相手の主力 DF が交代した後に “個の能力差” を活かして得点

 長いシーズンの中で『プレシーズン的な要素が含まれた試合』をしてしまうことは止むを得ません。しかし、『プレシーズン要素が “満載” の試合』をしてしまうのは(新加入選手の存在を考慮しても)問題です。

 前日会見でチアゴ・モッタ監督は「チームは成長している」と啖呵を切っていたからです。

 対外的なコメントとして「連敗ストップの勝利」を理由に選手を讃えることは問題ありませんが、チーム内ミーティングなどで「エンポリ戦の結果は内容が上振れしたもの」との認識を共有していなければ上昇気流に乗ることは難しいと思われます。

 

 PSV とのチャンピオンズリーグのプレーオフを勝ち上がれば、7日(金)の 2024/25 セリエA第24節コモ戦から3月の国際Aマッチデーによる中断期間までは週2日の過密日程です。

 チアゴ・モッタ監督がミッドウィークに公式戦が組まれていない今週をどのように活用するのかに注目です。