ユベントスは公式サイト上で 2024/25 セリエA第18節フィオレンティーナ戦に向けた招集メンバー20選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、23: ピンソーリョ、29: ディ・グレゴリオ |
| DF | 1st | 4: ガッティ、6: ダニーロ、15: カルル、27: カンビアーゾ |
| B | 37: サヴォナ | |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、16: マッケニー、17: アジッチ、19: テュラム、21: ファジョーリ、26: D・ルイス |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、9: ヴラホヴィッチ、10: ユルディズ、11: N・ゴンサレス |
| B | 51: バングーラ | |
前節モンツァ戦で招集された選手に負傷が癒えたダニーロ選手とD・ルイス選手が新たに加わりました。
【先発予想: 4-2-3-1 or 4-1-4-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: サヴォナ、ガッティ、カルル、カンビアーゾ(マッケニー)
DMF: ロカテッリ、テュラム
OMF: コンセイソン、コープマイネルス、ユルディズ
FW: ヴラホヴィッチ
チアゴ・モッタ監督は 4-2-3-1 と 4-1-4-1 を兼用する普段どおりのフォーメーションを選択するでしょう。
コープマイネルス選手が “本来の” トップ下に復帰することが有力視されているため、テュラム選手がボランチを兼任すると予想されます。
対するフィオレンティーナのパッラディーノ監督は 4-2-3-1 が濃厚。ユベントスとは「似た者同士のチーム」であるため、試合はミラーゲームが想定されます。
- “目玉補強の10番” がチームへの適応に苦戦
- 前線からプレスをかけると DF と FW のライン間が間延びする傾向
- 『撤退守備』は苦手
- 入れ替わられてしまうと、“枠内シュートをお見舞いされるピンチ” を高確率で招く
- クロス攻撃への対処がバタつく
両チームが抱えている “脆い部分” を考慮すると、「前向きの相手に(ボールを奪われる形になって)速攻を繰り出される」ことは避けなければならないでしょう。
逆に言うと、“サッカーをプレーしようと自陣内にまで侵攻して来る相手チーム” を効果的に迎撃する『カウンターの形』を複数用意することができていれば勝率は高まると考えられます。
したがって、ボールを保持した相手の最終ラインが食いつかせようと誘っている際は「安易に追いかけ回さない状況判断力と忍耐力」が重要になるでしょう。
似た者同士のチームによる(4位の座を懸けた)直接対決であるため、『勝敗の結果』を『選手や監督の評価』に結び付けて論評されることは避けられません。
2024年の年内最終戦を勝利を終えるためにチアゴ・モッタ監督がどのような準備をしてフィオレンティーナ戦に臨むのかに注目です。