ユベントスは公式サイト上で現地12月20日(金)もコンティナッサの練習場で 2024/25 セリエA第17節モンツァ戦に向けた調整を行なったと発表いたしました。
試合2日前の練習でもカンビアーゾ、D・ルイス、ローヒの3選手は別メニュー調整が続いています。

12月17日(火)に 2024/25 コッパ・イタリアのラウンド16・カリアリ戦を終えたユベントスは試合翌々日の19日(木)から22日(日)に行われるセリエA第17節モンツァ戦に向けた調整を開始。
現地20日(金)もコンティナッサの練習場でトレーニングが行われ、ウォーミングアップ後に戦術練習を経て、ゲーム形式のメニューで締めくくられたと報告されています。
その一方で負傷離脱中の選手がトレーニングに復帰したとの報告はありません。
“左足首の痛みが引かないカンビアーゾ選手” と “筋肉系の問題を抱えているローヒ選手” は別メニュー調整中。“大事を取ってカリアリ戦の招集が見送られたはずのD・ルイス選手” も全体練習は不参加です。
これらの3選手を「モンツァ戦での戦力」として計算することは難しく、モンツァ戦も招集外が前提になると思われます。
モンツァ戦に向けて「マンチェスター・シティ戦の内容と結果を再現したい」との意気込みが語られると予想されますが、対戦相手との力関係が全くの別物であることに留意しなければなりません。
- チーム全体が「精度と持続力の問題でハイプレスを仕掛けてもボール奪取は難しい」と共通認識
- 前線の FW 陣が釣り出されず、守備ブロックは維持される
- 『1つ飛ばし』や『一発で裏』を使わず、1手ずつ前進して押し込んで来るポゼッションが基本形
- 守備側は「ブロックの形状を維持」して撤退が可能
- クロス時のターゲットは実質的にハーランドだけ
ユベントスは前節ヴェネツィア戦で “シティ側” として試合に臨むことになりましたし、今節のモンツァ戦でもそうなることでしょう。
したがって、「ユベントス戦でマンチェスター・シティができなかったことをユベントスはモンツァ戦でやり遂げられるか」がポイントになるのです。
勝ってクリスマス休暇を迎えるために、チアゴ・モッタ監督がどのような準備をしてアウェイでのモンツァ戦に臨むのかに注目です。