ユベントスは公式サイト上で 2024/25 UEFA チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第5節アストン・ヴィラ戦に向けた招集メンバー17選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、23: ピンソーリョ、29: ディ・グレゴリオ |
| DF | 1st | 4: ガッティ、6: ダニーロ、15: カルル、27: カンビアーゾ |
| B | 37: サヴォナ、40: ローヒ | |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、19: テュラム、21: ファジョーリ |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、10: ユルディズ、22: T・ウェア |
| B | 51: バングーラ | |
筋肉の疲労で試合2日前の練習を欠席したマッケニー選手が新たにメンバー外。
Bチームが同日に国際Aマッチデーで延期されていたセリエC第15節を控えているため、“数合わせの招集メンバー” は誰も呼ばれませんでした。
【先発予想: 4-1-4-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: サヴォナ、カルル、ガッティ、カンビアーゾ
DMF: ロカテッリ
OMF: コンセイソン、コープマイネルス、テュラム、ユルディズ
FW: T・ウェア
チアゴ・モッタ監督は 4-1-4-1 を継続するでしょう。マッケニー選手に代わってT・ウェア選手が先発する以外はミラン戦と同じスタメンが予想されれます。
対するアストン・ヴィラのエメリ監督は 4-2-3-1 が有力。ワトキンス選手とロジャース選手の縦関係を基軸にベイリー選手とマッギン選手の両翼が揺さぶる形が基本と思われます。
ユベントスが避けたい展開は消耗戦。「プレミアリーグ基準の肉弾戦」や「カウンター合戦」で体力勝負に引きずり込まれてしまうと、“交代策を持たないに等しいユベントス” には苦しいからです。
ユベントスの攻撃に関しては「アストン・ヴィラの守り方によって柔軟にアプローチを変えることができるか次第」でしょう。
ハイラインが設定されている場合は「T・ウェア選手のスピードを活かした速攻」を中心に据えるべきですし、サイドに誘導されている場合は「(高さ勝負では分が悪いため)中央でのコンビネーションを活かした遅攻」を選択すべきだからです。
局面に応じた的確な判断を下すことで主導権をユベントスが握って試合を進められるかも重要なポイントになるでしょう。
アストン・ヴィラ戦も重要な試合ですが、前日会見でチアゴ・モッタ監督が “風邪に罹患したコープマイネルス選手” の強行出場に言及したことが「選手の健康」という点で非常に気になります。
体調不良者の存在が明らかになった状況でチアゴ・モッタ監督が重要なアストン・ヴィラ戦にどのような準備をして臨むのかに注目です。