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EURO 2024に加えて上位勢の半数で監督交代が起きるため、移籍市場の動きが重そうな2024年夏のセリエA

 2023/24 シーズンの欧州サッカーはほとんどの日程が終了しましたが、EURO 2024 を控えている関係で移籍市場はそれほど活発化していません。また、セリエAは上位勢の半数で監督交代となるため、これも影響しているのでしょう。

 セリエAの上位勢で起きる監督交代は以下のとおりです。

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  1. ミラン: ピオーリ → ?
  2. ユベントス: アッレグリ → (チアゴ・モッタ)
  3. ボローニャ: チアゴ・モッタ → ?
  4. フィオレンティーナ: イタリアーノ → ?
  5. ナポリ: カルツォーナ → (コンテ)

 “3バックから4バックへの変更が有力なユベントス” と “4バックから3バックへの変更が有力なナポリ” は「システム変更による余剰人員(と欠員)」が発生することは避けられません。

 したがって、ユベントスとナポリの両クラブは「移籍市場で新監督が望むチーム編成に近づけること」を目標にした動きを準備しておく必要があるでしょう。

 

 ユベントスとしては以下のプロセスを “順調に” 消化することが求められます。

  • (EURO 2024 やコパ・アメリカが始まるまでの)6月上旬に新監督就任を発表
  • 6月末までに新監督の意向を反映した『編成リスト』を作成
  • 遅くとも EURO 2024 やコパ・アメリカの決勝ラウンドが始まるまでに選手側へ『現時点での評価や立ち位置』を通告
  • 移籍市場での動きを本格化

 プロセス自体は「監督交代時に必要となる一般的なもの」です。クラブは『チームを進めたい方向性』に合致する監督を新監督候補として交渉に当たるため、『中心に据えたい選手への評価』に齟齬がなければ交渉が決裂する可能性は下がります。

 プロセス自体は「監督交代時に必要となる一般的なもの」です。クラブは『チームを進めたい方向性』に合致する監督を新監督候補として交渉に当たるため、『中心に据えたい選手への評価』に齟齬がなければ交渉が決裂する可能性は下がります。

 

 監督が正式に決まらないことには選手が移籍の決断を躊躇します。セリエAでは上位10チーム中5チームで監督交代が起きますし、監督交代の起きる3チームはチャンピオンズリーグ出場権を持っている状況です。

 まずは “セリエAの中で買い手側に回る可能性が高いクラブ” の監督人事がいつ頃に確定するのかに注目です。