ユベントスは公式サイト上でBチーム(= U-23)に所属するリッカルド・カペッリーニ選手がスペイン2部の CD ミランデスに期限付き移籍をすると発表いたしました。オプションは付随しない形態だと思われます。
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カペッリーニ選手は2000年3月生まれの21歳。ユベントス下部組織出身の CB で 2019/20 シーズンはピストイエーゼに期限付き移籍し、昨シーズンはユベントス・Bチームで24試合・2091分の出場を記録しています。
昨季までの過去2シーズンは「3部」に相当するセリエCでのプレーが中心でした。
それが 2021/22 シーズンはスペイン2部に挑む訳ですから、ステップアップする舞台でプレー経験を積み重ねられるかがポイントになります。また、イタリア(のセリエB)ではなくスペインであることもポイントと言えるでしょう。
ユベントス・Bチーム出身者のリーガ挑戦は昨シーズンのザニマッキア選手に続いての出来事です。ただ、ザニマッキア選手は途中出場も可能な FW であったことに対し、CB のカペッリーニ選手は交代出場の可能性は高くはありません。
そのため、チーム内でのポジション争いを制することで CB の序列を3番手以内にすることが最初の課題となるでしょう。スペインの地でカペッリーニ選手が大きく飛躍してくれることに期待です。