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2020/21 シーズン開幕まで約1ヶ月に迫るも、ユベントスはコーチ陣の任命で足踏み中?

 2020/21 シーズンのセリエAは9月19日(土)から開催予定となっており、各チームがプレシーズンの調整を開始しています。

 ただ、ユベントスはピルロ監督以外のコーチ陣などの任命が進んでおらず、出遅れの可能性が現実味を帯びたと言えるでしょう。

画像:セリエAの公式球
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 2020/21 シーズンのセリエAを戦う全20チームはスペツィアが昇格プレーオフを制して最後の1枠に入ったため、出揃いました。来月19日(土)からの開催が予定されており、インテルが戦うヨーロッパリーグが終了した来週にはセリエAの日程が発表されることでしょう。

 サッカーチームは基本的に「約1ヶ月のプレシーズン」で準備を整えて開幕を迎えます。

 開幕予定日(= 9月19日頃)から逆算するとセリエAのチームは来週8月24日には始動させたいところです。

 現にチームを始動させるためにPCR検査をしたところ、新型コロナの陽性反応が出たというケースもありますし、新シーズンが近づいていることは否定できないでしょう。

 

 ただ、ユベントスの場合は「新監督を迎えた他のチームにはない問題」を抱えてしまっていることがネックになっています。それは「ピルロ監督を支えるチームがない」ということです。

 欧州サッカーでは監督を支えるコーチ陣もセットであることが一般的で、監督が解任されるとお抱えのコーチも(基本的に)解雇されます。

 これは逆に言うと、監督を雇用するとコーチもセットで付いて来ます。ただ、ピルロ監督は監督経験が皆無ですから、“ピルロ監督を支えるコーチなどのスタッフ” が不在です。フィジカルコーチが不在なら、プレシーズンでの調整に問題が生じることは避けられません。

 だから、問題と言えるのです。入閣が予想されるトゥドル氏もハイドゥク・スプリトが「契約解除金100万ユーロ」を要求と報じられており、暗礁に乗り上げつつある状況です。

 

 ピルロ監督による新チームがどのような船出をするのかに注目です。