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【移籍のウワサ】 ロンドン訪問中のパラティーチ CFO がヒメネス獲得などの交渉中?

 メディアセット』によりますと、ユベントスのパラティーチ CFO がロンドンでプレミア勢と移籍交渉を行っているとのことです。本命はヒメネス選手の獲得交渉と報じられており、取引に行方を見守る必要がありそうです。

画像:獲得候補に名前が出ているラウル・ヒメネス
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 『メディアセット』を始めとする複数のイタリアメディアがパラティーチ CFO の訪英を伝えており、ロンドンで複数のクラブの移籍交渉について席を設けたことは事実でしょう。

 交渉のメインと見られているのは「ウルブズに所属するメキシコ人 CF であるラウル・ヒメネス選手の獲得交渉」です。

 ユベントスはイグアイン選手を戦力と見なしている可能性が低く、今夏に CF の即戦力選手を獲得することに動くと見られています。ヒメネス選手はその候補ですから、交換トレードの形を含めた獲得実現の可能性を探ることは妥当と言えるでしょう。

 

 ヒメネス選手の獲得時にネックとなるのは「移籍金」と「年齢」です。ウルブスは2019年夏にベンフィカから3800万ユーロでヒメネス選手の保有権を獲得したため、放出にはそれに近い移籍金が欠かせません。

 また、ヒメネス選手は現在29歳ですから、契約は4年契約ほどに抑えるべきでしょう。つまり、「年間1000万ユーロの減価償却」と「主力選手級の年俸」を用立てることが合理的であるかを判断した上で獲得に乗り出すことが必要なのです。

 普通なら見送るでしょう。ただ、ヒメネス選手はメキシコ人ですから、『メキシコ市場とアメリカ西海岸市場(≒ カリフォルニア州)への影響力』というマーケティング面での魅力があります。

 中国への風当たりが急速に強まっている状況ですから、北米市場の比重を強める動きが起きたとしても不思議ではないでしょう。

 

 交換トレードの対象として様々な選手の名前が出ていますが、まずは余剰戦力となることが確定的なイグアイン選手を放出しなければヒメネス選手を獲得することはクラブの財政的に不可能でしょう。パラティーチ CFO が昨夏よりも仕事ができることを示せるのかに注目です。