ユベントスのパラティーチ CFO がセリエA第34節ユベントス対ラツィオ戦の試合前に『スカイ・イタリア』からの取材に応じていましたので発言の概要を紹介いたします。

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ファビオ・パラティーチ CFO :
「私はユベントスに10年在籍していますが、その間の9年は常に首位です。アッレグリとの5年間で私達は獲得可能な10個のタイトルのうち、9つを獲得しています。
引き分けや勝利が1つあるごとにいくつかの問題が起きていました。今となっては私達はそれに慣れましたし、笑い飛ばしています。
サッリは来季もユベントスの監督か?もちろんですよ!
パウロについては以前にも言及したように彼の側近と私達は話し合っています。私達は同じラインにいますし、契約更新についての解決策を見出すためにいます。
ディバラは非常に強いですし、ユーヴェにまだ多くを与えることができる存在です。
クリスティアーノは繊細で教養のある人物です。彼は世界最高の選手というステータスに対する重きは置いていません。マネジメント陣とも、選手とも、コーチ陣とも非常に普通の会話をしています。
ロナウドは滞在すると確信しています。なぜなら、彼は私達と非常に上手くやっているのですから」