ユベントスが公式サイト上でクアドラード選手が『スカイ・イタリア』からのインタビューに応じたことを取り上げていましたので概要を紹介いたします。
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ファン・クアドラード選手:
「アトレティコ戦で記録したゴールを何度か見返しました。ですが、難しい相手にマドリードでポジティブな結果を残したとは言え、試合に対する後悔はあります。
すべてのカップ戦は難しいものですし、私達はそれに気づき、結果を残すという欲求を持ってレバークーゼン戦のピッチに入らなければなりません。常に全員がすべてのことに気を張らなければならないのです。
ファイナルに到達する本命チーム?一般的にはビッグクラブになるでしょう。ですが、試合をプレーして辿り着かなければなりません。
ウィングの役割は常に私のものです。私は監督からの提案に対して常に私ができる 100% で尽くそうとしていますし、特に負傷が出ている現状では尚更です。
バルザーリとはすでに話しました。確かに彼が持っている経験は私達にとって大きな助けとなるでしょう。
インテルは偉大なチームです。彼らはそこで戦っていますし、私達はベストを尽くすことでしょう。日曜日は偉大なバトルとなるでしょうし、私達は 100% であることを望んでいます」