2018/19 セリエA第38節サンプドリア戦に 2-0 で敗れたユベントスの監督・選手による試合後コメントを紹介いたします。
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マッシミリアーノ・アッレグリ監督:
「私達は素晴らしい5年間をリーグ制覇という形で締めくくることができました。
今日、選手たちは良いプレーをしました。それから、最後に体力が落ちたことでカプラーリに素晴らしいゴールを決められてしまったのです。
これから新しい時代が始まります。誰が就任しても、勝者のチームを見出すことでしょう。リーグでの成功を繰り返すことは可能ですし、チャンピオンズリーグでも上手くプレーする能力がチームにはあるからです」
マノーロ・ポルタノーバ選手:
「私にとって忘れることができない1日となりました。敗れたことは残念に思いますが、ハッピーです。シーズンを通してクラブは私に注目してくれましたし、おそらくキャリアで最高のこととなったからです。
父は私にピッチに入った時は恐れないようにとアドバイスし、私は父の言葉に耳を傾けました。ピッチに入る時はスタジアムを見渡し、それからはピッチ内でのことだけを考えてプレーしました」