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クアドラード:「チームのためにもっと貢献したかったが、怪我はサッカーに付き物」

 ユベントスが公式サイト上でクアドラード選手が『スカイ・イタリア』からのインタビューに応じたことを取り上げていましたので、概要を紹介いたします。

画像:『スカイ・イタリア』の取材に応じたクアドラード
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ファン・クアドラード選手:
「人々の大歓声を耳にすることは素晴らしい気持ちでした。それから、試合はそれだけファンタスティックなものでした。良い思い出ですし、私自身にも金曜日にそれを繰り返すチャンスがあることを望んでいます。

 難しいシーズンでしたが、サッカーでは起こり得ることです。チームメイトを助け、チームとともに戦うためにそこにいれなかったのは残念です。

 ですが、すべてを取り戻すために喜び・笑顔・欲求はより簡単なことです。

 

 私達はトリノ・ダービーに向けて非常に高いモチベーションがあります。普段どおりの結果を手にするために同じ欲求を持ってピッチに入るでしょう。

 いつものユーヴェを見せつけたいですし、これがユーヴェの魂なのです。勝利への欲求が続いています。

 スクデットは特別なものです。勝つことは簡単ではないですし、それを達成するために私達はハードワークを継続しています。8連覇は信じられないことであり、歴史に残り続けることになるでしょう。

 

 クラブ、都市、人々に非常に満足しています。家族はここを良く感じていますし、契約が満了するまでは1年あります。私次第ではないのです。私は常にベストを尽くそうとしていますし、留まることで幸せになるでしょう」