2018/19 カンピオナート・プリマベーラ第21節が行われ、インテルと対戦したユベントスは 1-2 で競り敗けました。
試合に出場したユベントスの選手は下表のとおりです。
選手名 | |
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GK | 1: ロリア (C) |
DF | 2: バンデイラ 6: カペッリーニ 4: ゴッツィ・イウェル 3: アンツォリン |
MF | 11: ポルタノーバ 5: モッローネ(→ 36' st. : ディ・フランチェスコ) 10: L・フェルナンデス(→ 11' st. : パブロ・モレーノ) |
FW | 8: セネ(→ 11' st. : ファジョーリ) 9: マルコビッチ(→ 22' st. : ペトレッリ) 7: モンジアーロ(→ 22' st. : ローザ) |
バルディーニ監督は 4-3-3 を選択。前節キエーボ戦から負傷で途中交代なったマコウン選手がカペッリーニ選手が代わった他は同じ10選手がスタメンに起用して試合に臨みます。
最初にチャンスを手にしたのはユベントス。10分にゴール正面やや左で獲得した FK をカペッリーニ選手が狙うも、壁に当ててしまう。
一方のインテルは13分に同様の位置で獲得した FK をエスポージト選手が直接決め、インテルが1点をリードする。
ビハインドを背負ったユベントスは30分に右サイドからバンデイラ選手が入れらクロスをファーサイドでセネ選手が身体を入れてボールの回収に成功。そのまま中央にカットインしてシュートを放つと、ボールはネットに吸い込まれ、ユベントスが同点に追いつく。
インテルは前半終了間際に勝ち越しのチャンスがあったものの決め切れず。前半は 1-1 で折り返すことになる。
後半、先に決定機を作り出したのはインテル。54分に右サイドを抜けた出したガビオリ選手が枠内シュートを放つも、ロリア選手がセーブで防ぐ。しかし、インテルは61分に右 CK を獲得すると、これをサルセド選手が頭で合わせて勝ち越しに成功する。
再び、1点のビハインドとなったユベントスは77分にパブロ・モレーノ選手が入れた右サイドのクロスからゴール前で混戦が生まれたが、インテル守備陣が身体を張って防ぎ切り、同点に追いつくことはできない。
84分には左 CK をショートコーナーで再開して中央に入れたクロスから決定機が生まれたが、シュートは枠の左へと外れてしまう。結局、試合はこのまま 1-2 で終了し、ユベントスは敗れることとなった。
なお、バルディーニ監督は試合後に次のようにコメントしています。
フランチェスコ・バルディーニ監督:
「選手たちには申し訳なく思いますし、彼らも私と同じくらい悔やんでいることでしょう。私達は試合のリズムを上手く作り、良いドリブルや良いビルドアップをしていましたが、2つのセットプレーで敗れてしまいました。
フットボールはこういうものです。このことに怒りを覚えているなら、それを受け入れる術を知らなければなりません。私達は上手くプレーしていましたし、選手たちを批判することは何もありません。少しの運が欠けていただけなのです」
失点を許したのは前半の FK と後半の CK でした。流れの中での危ないシュートは54分の1本だけでしたし、内容は良かったと言えるでしょう。
攻撃面ではウィングで起用された選手が良い形で牽引しています。シーズン前半戦で存在感を発揮したパブロ・モレーノ選手やファジョーリ選手に、セネ選手やモンジアーロ選手が挑んでいるのです。
健全な形でポジション争いが起きていることは歓迎すべきことです。プリマベーラの次戦は3月8日に予定されているカンピオナート第22節パレルモ戦です。インテル戦での良い内容を結果に結びつけることができるのかに注目です。