右サイドで存在感を発揮しているクアドラード選手が『スカイ・イタリア』からのインタビューに応じたとユベントス公式サイトで取り上げられていましたので、概要を紹介いたします。
PR
ファン・クアドラード選手:
「この2週間は上手く働くことができています。良い状態も保てています。開始直後に最高のコンディションとなることはできませんが、私達は全員良いレベルにあり、最高に向けて働いているのです。
もちろん、改善点が存在することを理解していますし、それに取り組んでいます。守備のフェーズとボールを保持した時が課題です。
アッレグリのアドバイスは私達が目的を達成することに対して有益です。チームは常に目的を達成したいですからね。
私達は常に最大限を尽くさなければなりません。すべてを捧げ、機会を活かし、そこに留まらなければならないのです。
守備の形はある程度までは積み重ねで決まります。その先は自己犠牲が違いとなります。自己犠牲は私達の強みであり、すべての道で私達が同じように歩み続ける許可を与えてくれることでしょう。
私達は自分たちの成長に “天井” を設けるようなことがあってはなりません。夢は常に大きく持たなければならないからです。
ディバラはより強くなるためのすべてを兼ね備えています。それから、私達は新しいゴールパフォーマンスを考えています。バレエは難しいかもしれませんね。彼はダンスをすることにもシャイでしたから...」