アッレグリ監督が主催するジュニアキャンプでユベントスの補強についてコメントしたと『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じています。

マッシミリアーノ・アッレグリ監督:
「ピアニッチの到着は重要です。中盤の層を厚くすることができますから。レベルを上げることができる選手が何人かいますが、彼はその1人です。
司令塔としてプレーするかは勝つためのシステムであり、型の問題ではありません。
ミラレムはディフェンス前でも、中盤でも、トップ下でもプレーできます。3つの役割をこなすことができる選手なのです。
ポグバを失うことを恐れてはいません。なぜなら、私達は彼を保持し続けたいと思っていますし、私達の選手の1人だからです。
しかしながら、彼をここに残したいと強く願ったとしても、明日どういったことが起きるかは誰にも分からないものです。また、スリッパを履いて来ることはないと言えないでしょう。
これは今季プレー過多となっていましたし、ベンチで休養を与えることでしょう。しかし、成長していますし、延長シーズン第2章が行われていることなのです。
モラタにはユベントスに残るようアドバイスしています。誰もが居場所を作りたいのですが、ビッグクラブでは誰にでもその場所を確保することができないですから。
ベラルディがサッスオーロ残留を選択したことは残念です。ユーヴェに来るようアドバイスしていましたから。ですが、将来はそうなることを確信していますよ」
ユーロ2016にフランス代表として参加しているポグバ選手ですが、第2戦のアルバニア戦はベンチスタートとなりました。
デシャン監督は「戦術上の理由」と説明していますが、懲罰的な意味合いがあるとメディアでは報じられています。「ランチに遅刻し、ドレスコードに違反するスリッパ姿だった」ことが規律を重視するデシャン監督がポグバ選手を先発から外す決断要因になったのではないかとの記事が出ています。
アッレグリ監督は「何が起きるか分からない」という意味合いで “スリッパ事件” のことを例に出したのでしょう。ポグバ選手のユベントスでのプレーや振る舞いはプロフェッショナルとして素晴らしいものですから、来季以降もチームに残って欲しいと願うファンは多いのではないでしょうか。