ユベントスは公式サイト上でクアドラード選手が『スカイ・イタリア』からのインタビューに応じたと発表していましたので、概要を紹介いたします。
ファン・クアドラード選手:
「スポルティング戦は残念でした。3ポイントを手にすることができたはずですが、このような試合もあるのです。
いつものように集中していませんでした。にもかかわらず、私達は貴重な勝点1をホームに持ち帰ることができたのです。
ベネベント戦?簡単な試合はありません。どの試合も 0-0 から始まるのです。私達は謙虚さを持って試合に入らなければなりません。
現在、私達はリーグ首位ではないですし、首位との直接対決まで目の前の試合に勝つことを考えなければならないからです。
今シーズンはリーグが非常に拮抗していることは分かっています。それ事態は驚きでもなく、ナポリやインテルとスクデットを争っているのです。
私達はすべての試合を正しい態度で戦っています。100% 集中しなければならないですし、謙虚さも持たなければなりません。
右 SB ?それについて、アッレグリとは話をしていません。ですが、私がコロンビアでそのポジションのプレー経験があることを監督は知っているでしょう。その点、適応は容易と言えます。私はいつもプレーできますし、チームのためにベストを尽くすつもりです。
ディバラ?彼は冷静ですし、幸せです。トレーニングも上手くやっていますし、私達は彼のプレーがチームにもたらすものを知っています。偉大な選手ですし、落ち着いた環境で生活しなければなりません。私達がより攻撃的になったことで毎試合ゴールを期待されているのだと私は思います」