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プリマベーラ、決定機を活かせずリヨンに敗れる

 UEFA ユースリーグ第4節はユベントス・プリマベーラの拙攻を活かし、アオーラ選手のゴールを守りきったリヨンが 0-1 で勝利しました。

画像:トップ下としてプレーしたクレメンツァ

 試合に出場したユベントスの選手は以下のとおりです。

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表1:出場選手一覧('16/17 UEFA ユースリーグ第4節 リヨン戦)
 選手名
GK 1: デル・ファベロ
DF 3: ベルウアット
4: ムラトーレ (C)
2: アンデルセン
6: ロジェリオ
MF 7: マツェク
14: ボヴェ(→ 16' st. 16: カリガラ)
8: カスタノス
10: クレメンツァ(→ 24' st. 19: モルゼッリ)
FW 20: ゼチリ
11: レリス(→ 37' st. 9: モスティ)

 グロッソ監督は 4-3-1-2 を選択。アンカーにはボヴェ選手、トップ下にはクレメンツァ選手を起用し、ゼチリ選手とレリス選手が2トップを組みました。

 

 試合はユベントスに決定的なチャンスが何度も訪れる展開で進みます。まずは7分、カスタノス選手が左サイドで持ち出し、マツェク選手にラストパスを送る。左45度から放たれたシュートは美しい弧を描いたものの、ファーポストに嫌われてしまった。

 リヨンは15分にアオーラ選手がペナルティースポットからフリーでシュートを放つも、枠を捉えられず。逆にユベントスは30分にマツェク選手からのクロスにゼチリ選手が飛び込むも、シュートはクロスバーを越えてしまい、こちらも決定機を活かすことができない。

 すると、リヨンが一瞬の隙を突き、37分に先制する。ムラトーレ選手との競り合いで上手くボールを持ち出すことに成功したアオーラ選手がゴール前まで個人技で持ち上がり、デル・ファベロ選手の股下を通すシュートで均衡を破る。

 ユベントスは41分にロジェリオ選手からのクロスをフリーのゼチリ選手が狙うも、走り込んだため、わずかにボールと合わず、シュートは枠を捉えず。前半は 0-1 で折り返す。

 何とか追いつきたいユベントスだったが、後半は徐々に荒れ模様と試合となり、両チームともにファールが増える展開となる。62分にベルウアット選手がカットインから左足でシュートを放つも、シュートはブロックされてしまう。

 リヨンも前がかりになったユベントスの裏を狙い、カウンターで追加点を奪おうとするも、デル・ファベロ選手が立ちふさがり、0-1 のままアディショナルタイムへ。

 92分に混戦からのこぼれ球をゼチリ選手が左足ボレーで狙うもGKラシオッピ選手が素晴らしい飛び出しで身体に当ててブロック。試合はこのまま終了し、リヨンが1点差で勝利した。

 

 ガゼッタ紙が「モイーズ・ケーンがいれば」と嘆く記事を書くことも理解できます。CFでプレーしたゼチリ選手は訪れた5度の得点機を活かし切ることができなかった訳ですから、そうした論調になるでしょう。

 ちなみに、第4節を終えた時点での 2016/17 UEFA ユースリーグ・グループHの順位表は以下のとおりです。

表2:2016/17 UEFA ユースリーグ:グループH
 チーム名勝点得失
1 セビージャ 4 2 1 1 7 +2
2 ユベントス 4 2 0 2 6 +2
3 リヨン 4 2 0 2 6 -1
4 ディナモ・ザグレブ 4 1 1 2 4 -3

 リヨンとの直接対決の成績が上回っていることはポジティブに捉えることができます。セビージャとディナモ・ザグレブとの2試合で勝点を積み重ねることができるかが鍵になるでしょう。

 

 ユベントス・プリマベーラの次節は11月6日に開催予定のカンピオナート・プリマベーラ第7節アウェイのベネヴェント戦。リヨン戦での敗けを払拭するパフォーマンスを見せて欲しいと思います。

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