10月31日はハロウィンだったのですが、ユベントスも週末のナポリ戦でハロウィンのお祝いを(こっそり?)していましたので紹介いたします。
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ハロウィンと言えば、カボチャをくり抜いて作る『ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)』が代名詞となっています。
さすがにピッチ上にカボチャのオブジェなどは配置されていなかったのですが、試合前の選手整列時にサポーターがコレオグラフィーで『ジャック・オー・ランタン』を表示していたことがハロウィンらしいと言えるでしょう。
ちなみに、マルキージオ選手によるハロウィン向けのメッセージが Youtube を通して発表されています。
ナポリ戦はタフだった。でも、僕らは自分たち自身で戦ったんだ。
何を君たちに言いたいかって?戦うってことだよ!
「悪霊を追い払うために怖い格好をする」という風習があるのですが、マルキージオ選手の変身は怖すぎです。"NEVER FEAR"、恐れるなと言われても無理がありそうです。
ちなみに、11月1日はユベントスの設立日。それを記念して試合用ユニフォームがオフィシャルオンラインストアで 10% オフになるキャンペーンが(期間限定で)実施中です。
少し気になった方はチェックしてみるのも良いかもしれません。