UEFA はチャンピオンズリーグ第2節を担当する審判団を発表しました。ディナモ・ザグレブ対ユベントス戦を担当する主審はポルトガルのマヌエレ・ホルヘ・デ・ソウザ（Manuel Jorge De Sousa）氏です。
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“ホルヘ・ソウザ” こと、マヌエレ・ホルヘ・デ・ソウザ主審は1975年9月生まれの41歳。今季のチャンピオンズリーグは予備予選3回戦の 1st Leg、オリンピアコス対ハポエル・ベア＝シェバ戦を1試合担当しています。
ユベントス、ディナモ・ザグレブともにホルヘ・ソウザ主審が担当する試合でプレーするのは初めてのこと。
ちなみにホルヘ・ソウザ主審は昨シーズンのチャンピオンズリーグではグループ試合の2試合。バテ対バルセロナ（3節、0-2でバルサの勝利）、ヘント対ゼニト（6節、2-1でヘントの勝利）で、イエローは平均8.5枚、レッドの提示はありませんでした。
なお、ホルヘ・ソウザ主審とともに試合を担当する副審はリカルド・サントス（Ricardo Santos）氏とアルバロ・メスキータ（Alvaro Mesquita）氏。第4審判はヌーノ・マンソ（Nuno Miguel Silva Manso）氏。
追加副審はカルロス・シストラ（Carlos Xistra）氏とファビオ・ベルッシモ（Fabio Verssimo）氏が担当すると発表されています。
