ディバラ選手が『スカイ・イタリア』のインタビューで、現在のチーム状況のことなどについて語っていましたので紹介します。
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パウロ・ディバラ選手:
「私達は正しいやり方で試合をしていると思います。同じリズムで試合を戦えていますし、どのチームも過小評価していません。
昨年と比較すると数多くの変更点があったと思います。多くの新加入選手がいる中での再スタートは容易ではありません。今では、そのことにも慣れ、コーチがそうすることを私達に要望していたことを知っています。また、私達はこの道に沿って仕事を続けていかなければならないことも理解しているのです。
このことを続けることができれば、すべての欲望を満たすことはできることを分かっています。ユベントスは私達が希望する場所までたどり着けるでしょう。
> スクデットも夢ではないと意味しているか?
もちろんです。
> パレルモ戦は素敵でしたか?
ええ、私達は良い試合をしましたから。ユベントスは90分に渡って自分たちは試合をしましたし、結果は妥当なものだったと思います。
モラタは偉大な選手です。彼はいつもすべてを出し尽くしますし、昨年最後の試合で彼が成し遂げたことをすぐに取り戻すでしょう。
私はアッレグリを信頼しています。自分のベストを尽くすよう挑むだけです」