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【採点】2015/16 セリエA第14節 パレルモ対ユベントス

 パレルモのホームに乗り込んだユベントスは後半にマンジュキッチ選手のゴールを皮切りに得点を積み重ね、0-3 で勝利し、セリエA4連勝となりました。

画像:パレルモ戦で先制ゴールを決めたマンジュキッチ

 この試合に先発した両チームのメンバーは以下のとおりです。

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画像:2015/16 セリエA第14節 パレルモ対ユベントス
表1:先発メンバー(15/16 セリエA第14節 パレルモ戦)
 Palermo
[4-3-1-2]
Juventus
[3-5-2]
GK 70: ソレンティーノ 画像:キャプテン 1: ブッフォン 画像:キャプテン
DF 23: ストゥルナ
6: ゴルダニガ
12: ゴンサレス
7: ラザール
15: バルザーリ
19: ボヌッチ
3: キエッリーニ
MF 10: ヒリェマルク
28: ヤヤロ
18: チョチェフ
16: ブルグマン
16: クアドラー
27: ストゥラーロ
8: マルキージオ
10: ポグバ
33: エヴラ
FW 20: バスケス
11: ジラルディーノ
17: マンジュキッチ
21: ディバラ

 バッラルディーニ新監督の下で2試合目となったパレルモは前節のラツィオ戦と同じシステム、同じメンバーを起用。前線からのプレスとロングカウンターを使い分ける戦術を採ります。

 対するユベントスはシティ戦と同じく 3-5-2 を継続。クアドラード選手とエヴラ選手がリヒトシュタイナー選手とアレックス・サンドロ選手に代わり、先発出場しました。

 

 ユベントスはシティ戦の疲労から動き出しの鈍い選手が多く、パレルモにカウンターを許す展開が続きます。ですが、パレルモのシュートは枠を捉えません。ユベントスもクロスや CK から惜しいシュートを放ちましたが、こちらも GK を脅かすことはなく、前半は 0-0 で終了します。

 試合が動いたのは後半10分過ぎ。CK の跳ね返りを左サイドのディバラ選手に展開し、中央にクロス。ファーにいたマンジュキッチ選手がストゥルナ選手の上から豪快にヘディングで叩き込み、ユベントスが先制に成功します。

 リードを奪い、リスクを冒す必要が少なくなったユベントスは選手交代で守り切る姿勢を鮮明にします。このままのスコアで終了すると思われた時間帯にストゥラーロ選手のゴールでリードを2点差に広げ、追加時間にもザザ選手にゴールが生まれ、最終的には 0-3 の快勝となりました。

 この試合に出場したユベントスの監督・選手に対する採点は次のとおりです。

 

GK: ブッフォン 6.0
 枠内シュートがほとんどなかったため、出番は少なかった。

DF: バルザーリ 6.5
 バスケスに多少は手こずるも、決定機を与えるまでにはいたらず。エリア近辺でファールを与えてしまったプレーだけが反省点だろう。

DF: ボヌッチ 6.0
 パレルモの1トップを完全に試合から消していた。前半のヘディングが決まっていれば良かったのだが…

DF: キエッリーニ 6.5
 シュートブロックを確実にこなすなど、BBC の中で1番ソリッドな選手だった。

WB: クアドラード 6.0
 チームの動きが重かったため、持ち前のクイックネスが表現できない試合だった。プルバックのクロスやビルドアップへの参加が求められるだろう。

MF: ストゥラーロ 6.5
 試合序盤の動きは重たかったが、徐々に相手の攻撃に対応し試合を殺すことに成功した。ポグバからのラストパスを冷静に押し込んだシーンは昨シーズン最終盤に見せたパフォーマンスを彷彿させるものだった。

MF: マルキージオ 6.0
 アンカーとして自身の持ち味を存分に出すことができていた。(ポグバが出場停止となる)次節のラツィオ戦が真価が問われる試合となるだろう。

MF: ポグバ 6.5
 前半はパレルモの守備陣がファールで止めに来ていたため、ストレスを溜め込み内容は良くなかった。だが、後半はパフォーマンスを劇的に改善し、ストゥラーロに通したパスは見事の一言だ。

WB: エヴラ 6.0
 攻め上がりから良いクロスを供給し、得点機を演出していた。また、守備でも堅実な面を見せていた。

FW: マンジュキッチ 7.0
 前半は枠内にシュートを飛ばせず、多少フラストレーションを溜め込んでいた。しかし、均衡を打ち破る先制点を決めたことで求められる役割は十分に果したと言えるだろう。

FW: ディバラ 6.5
 ゴールはなかったが、アシストは記録している。また、クロスにつながるパスを展開したりと攻撃を良い形で牽引している。

 

【交代選手など】

FW: モラタ 6.0
 66分にマンジュキッチと交代。前線からのチェーシングを行い、FW としての役割を果たしていた。ザザからのパスを彼にきちんと戻した姿勢はチームプレーヤーとして評価されるだろう。

WB: リヒトシュタイナー 6.0
 クアドラードと代わり68分から出場。パレルモの攻撃をシャットアウトし、クリーンシートする任務を忠実に実行した。

FW: ザザ 6.5
 83分からディバラに代わりピッチに登場。試合最後のプレーでニアを抜き、3点目を記録した。持ち味が錆び付いていないことを証明できたのは大きい。

 

アッレグリ監督 6.5
 結果が継続していることは何よりも望ましいことだ。セットプレーからの得点機を増やすことができれば、より試合を優位に進めることができるだろう。

バレリ主審 6.0
 判定基準がぶれることもなく、審判が試合の主役となることはなかった。ダービー戦などの試合が任される力量があると言えるだろう。

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