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マリオ・レミナのお手本はダービッツ、エメルソン、マケレレ

 マルセイユからレンタル加入し、アンカーなど MF として評価を高めているマリオ・レミナ選手が『トゥット・スポルト』に対し、「ダービッツ、エメルソン、マケレレの DVD から勉強している」と述べています。

画像:ステップアップしているレミナ
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 お手本として名前が上がった3選手ですが、どの選手も超一流のボランチとして実績を残した選手です。そして、体格的にもレミナ選手が参考にできる点が多いこともプラスに働くことでしょう。

 ダービッツ選手は『Pitbull (闘犬)』のニックネームそのままの選手です。小柄でしたが、無尽蔵のスタミナで中盤の潰し屋として君臨し、プレッシングを多用するチームには欠かせない存在でした。

 エメルソン選手は『ピューマ』の愛称があり、抜群のポジショニングからインターセプトを数多く記録した守備の名手でした。カペッロ監督が求めるボランチ像を体現する知的な選手と言えるでしょう。

 最後のマケレレ選手はスタミナ、危機察知能力、バランス調整力を併せ持ったボランチです。ジダン選手が攻めてできた穴を常にカバーし、チームのバランスを保ち続けた功績は今でも高く評価されているほどです。

 

 DVD からプレーを勉強するとなるとイブラヒモビッチ選手がカペッロ監督からファン・バステンのビデオを見るように言われたというエピソードを彷彿させる点があります。レミナ選手もそれと同じように大きく飛躍してくれることに期待したいところです。

 レミナ選手についてはマルセイユ時代に “戦術マニア” として知られるビエルサの下でプレーした経験があり、戦術理解度は高いものと思われます。それが戦術的な要求の高いイタリアですぐに結果を出せた要因になっていると言うことができるでしょう。

 世界的なボランチとして活躍するためには高い水準で継続したプレーが不可欠となります。要求される部分は多々ありますが、ポグバ選手のようにプレーを通じて大きく成長して欲しい選手の1人であることに間違いはないはずです。

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